心もよう 井上陽水 昭和48年(1973年)  

誰もが認める 切ない心・透き通った声・秀逸なアレンジ

 

作詞:井上陽水 作曲も:井上陽水 歌唱:当然 井上陽水

 

 

「井上]とヤフー検索すると

 

「尚也」:ボクシング世界チャンピオンらしい。

 

「芳雄」:ミュージカルイケメン俳優らしい。(全く知らない)(原田芳雄さんは良く存じ上げています。)

 

「和香」:個人的にはグラビアアイドルのイメージが強いが女優としてもそこそこ活躍されたらしい。(旦那(映画監督)が少し羨(うらや)ましい。)

 

「真央」:いわずと知れた、真央ちゃんスマイルのフィギュアスケーター?

ではなく(それ浅田な…) 子役のころから結構活躍している女優らしい。

写真で確認すると、う~ん なんとなく・・・

 

そしてお待たせ、やっとの5番目に堂々の登場です。

われらが「陽水」

5番目かよ!

 

世界チャンピオンは、まぁ致し方ない。

 

「ワカパイ」は、全世界の男性陣をノックダウンさせたので、これまたまぁ許そう。

でもヤフーさん、それなないでしょう!

 

「陽水」様が4人もの方々の後塵(こうじん)を拝(はい)するなんて。

これが時代の流れか、それまた世の移り変わりなのでしょうか。

 

故きを温ねて新しきを知る

 

『氷の世界』ならぬ彼の世界に一度は踏み込んでみてはいかがでしょうか。

昭和48年という今から45年以上も前に完成されたというこの事実を今一度…

 

男それとも女?

 

この歌の魅力というか不思議さは、男女どちらの気持ち?っと悩むところです。

あえてはっきりとさせていないのかもしれません。

まぁ正直、ネット検索するまえは、健気(けなげ)な女性の気持ちをつづった歌だと信じていたのですが・・・

 

当時としては最高峰の録音技術なのでは

 

イヤホンの場合、最低でもアイフォン付属品かそれ以上の製品での試聴をお勧めいたします。

静かな環境で、できれば目を閉じて・・・

決して無駄な時間にならないと確信しています。

 

ある専門家の方、曰(いわ)く「コンサートではご本人はあまり歌われません。オリジナル録音時のすべての内容が、あまりにも完全であれ以上のスキルは発揮(はっき)しずらい」と言ったか言わなかったか・・・

 

とにかく、「心もよう」収録アルバム『氷の世界』は破竹(はちく)の勢いで売れ続けました。

正確にはそうらしい。悲しいかな、当時の状況を知りません。

 

当時の私は トホホ・・・

 

親父の車からは「なみだ恋」が流れ、テレビでは「他人の関係」に魅了され、真理(天地)ちゃんの笑顔が毎日のように満ちあふれていました。

 

そしてなぜか「派手な秀樹より歌唱力の五郎かな」などとほれ込み、『オレンジの雨』を聴きながら、「郷ひろみ」を蔑(さげす)んでいたのです。(すいませんでした)

ちなみに、今では「よろしく哀愁」かなり好きです。

 

とにかく、井上陽水などと言う人は完全なる別世界の方、存在自体知りませんでした。

わが田舎町には、ドリフの「ビバノン音頭」(ババンバ・バンバン・バン!のやつ)は流れても決して陽水サウンドは届いてこなかったのです。(今思えば私だけかも)

 

月日が流れること三十有余年

 

改めて当時の歌の素晴らしさに感動している、今日この頃なのです。

月日を重ねるとともに懐かしい音楽に出会い、そして当時出会えなかった、あるいは理解できなかった世界の再発見。

 

 

あなたの笑い顔を 不思議なことの 今日は覚えていました

 

かすかに覚えている当時の記憶です

「心もよう」に代表される、若き日に気づきもしなかった名曲たちとの再会。

 

人生の後半(かなり)に差し掛かったとき、その一つ一つが限りない至福の瞬間でもあるのです。

 

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P.S.

 

故(ふる)きを温(たず)ねて新しきを知る

「温故知新」 今から2500年も昔、孔子が言った言葉です。

子曰く、故きを温(たず)ねて新しきを知れば、もって師とたるべし。』

 

使い古されている言葉ですが、決して懐古趣味で言っているのではなく、少し前のことを参考にして、「より豊かな気持ちで明日に立ち向かおう」と言ってくれているように思われます。

 

残念ながらまだ私は、「たずねるばかり」・「あたためる」ことしきりではありますが・・・

 

了 

 

昭和の名曲 因幡晃  わかって下さい  

                      

 

 

 

 

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