70年代 フォーク・ロック長谷川きよしデビュー曲 『別れのサンバ』 そして「40年。まだこれがベストではない。」 日本を愛しながらもジャンルに拘(こだわ)ることなく、日本語を愛し続けた彼の渾身の一撃 名曲を語る上で、外せません 2019.10.27 2020.02.1070年代 フォーク・ロック昭和の名曲 70年代
70年代 フォーク・ロックハイファイセット(HI-FI-SET) 燃える秋 このフィーリングにもえます 秋も深まり、木々の葉にも鮮やかに色づき始めた今日この頃、文豪五木先生はその様を「燃える」と表現されました。 美しき昭和の風景です。 そして山本潤子さんの安定感ある、透き通る声に酔いしれてください。 2019.10.20 2020.03.0870年代 フォーク・ロック昭和の名曲 70年代
70年代 フォーク・ロック井上陽水 『心もよう』 昭和48年 徒然なるままに少年時代を思いおこします 『氷の世界』ならぬ彼の世界に一度は踏み込んでみてはいかがでしょうか。 昭和48年という今から45年以上も前に完成されたというこの事実を今一度… 2019.08.23 2020.02.1170年代 フォーク・ロック昭和の名曲 70年代
70年代 フォーク・ロック荒井由実(松任谷由実 ) 『卒業写真』 昭和50年 私の青春そのものをひこうき雲にのせて 荒井由実さんと言えば、懐かしのこの曲 知らず知らずのうちに、「人ごみに流されて 変わってゆく」かもしれません。 でも必ずや、この歌が(初恋の彼?が)優しく「しかって」くれ、そして励ましてもくれるでしょう。 2019.08.15 2020.02.1170年代 フォーク・ロック昭和の名曲 70年代