80年代 演歌前川清 昭和から歌い継がれるテーマ 「雪」そして「列車」 1987年、正式に「内山田洋とクールファイブ」を脱退し、ソロ活動に専念します。 ソロデビュー曲となった『雪列車』、イメージチェンジもあったのか、作詞作曲陣の顔ぶれも気合が入っています。 2023.01.19 2023.01.2280年代 演歌昭和の名曲 80年代
80年代 フォーク・ニューミュージックジューシィ・フルーツ 代表曲『ジェニーはご機嫌斜め』だけではありません 1980年代に活躍されたロックバンド「ジューシィ・フルーツ」 ボーカルは「イリア」という愛称で広く知られている「奥野敦子」さん。魅力的な声であなたのハートをキュンキュンさせてくれるでしょう。 2023.01.15 2023.01.1980年代 フォーク・ニューミュージック昭和の名曲 80年代
昭和の名曲 80年代「岡崎友紀」&「加藤和彦」&「安井かずみ」 私は忘れない…忘れられない…忘れたくない 岡崎友紀(YUKI) 『ドゥー・ユー・リメンバー』 1980年 作詞:安井かずみ 作曲:加藤和彦 1970年代前半から中盤にかけて国民的アイドルとして人気を博した「岡崎友紀」さん 『柔道一直線』の「吉沢京子」さん『... 2022.12.18昭和の名曲 80年代
80年代 フォーク・ニューミュージック浜田省吾 あるひとつの土曜日に想う (その悲しみは雪のように溶けてしまうのか) 本文では、「浜田省吾」さんのことはほとんど知らないと書きましたが、間違えていました。 1979年、日清「カップヌードル」のCMソングを歌っておられました。 『風を感じて』、久しぶりに聞いて感動しています。 2022.11.2880年代 フォーク・ニューミュージック昭和の名曲 80年代
80年代 フォーク・ニューミュージック昭和の名ドラマ そしてその音楽 「倉本聰&坂田晃一」あの『北の国から』3年後 物語の舞台は、東京、北海道・悲別町(上砂川町がモデルの架空の町)。天宮良の主演デビュー作 2022.11.15 2023.01.1380年代 フォーク・ニューミュージック昭和の名曲 80年代
80年代 歌謡曲来生えつこ グッバイ・デイ また1日、現在を歌詞で紡げればそれでいい フリーライターだった彼女が、弟の「来生たかお」さんの曲に詞を付けるようになり、プロの作詞家になったことにより才能が一層開花します。その多くは光り輝き、誰をもを感嘆させる作品ばかりなのです。 2022.11.09 2023.01.1480年代 歌謡曲昭和の名曲 80年代
80年代 歌謡曲『哀愁のカサブランカ』 郷ひろみの歌とそれぞれのカサブランカ この作品のキーワードは「オシャレ」と「スクリーン」であると勝手に想像している。 「題名」からしてとても洗練されており、イントロからもうオシャレ全開です。 2022.05.15 2023.01.1980年代 歌謡曲昭和の名曲 80年代
80年代 演歌松村和子の歌 『帰ってこいよ』 40年後にみた真実 全てにおいて無知だった私に、あの伝説(私が勝手にそう呼んでいる)のユーチューブ動画が突如として現れ、そして圧倒されたのでした。 松村和子さんは本物です。 2022.04.06 2023.01.1980年代 演歌昭和の名曲 80年代
80年代 フォーク・ニューミュージック中原めいこ 「君たちキウイ・パパイア・マンゴーだね。」 暑気払いにおすすめの1曲 昭和の暑さが愛(いと)おしくなるほど、毎日のように猛暑が襲い来る昨今の夏です。 この暑さに立ち向かうためには、ガンガンに冷えた南国フルーツを食べながら、この曲を聞くしか、もう他に手はありません。 2021.08.12 2023.01.1980年代 フォーク・ニューミュージック昭和の名曲 80年代
80年代 演歌三船和子の曲 だんな様 「ひろゆき」さんは登場しません 連れ合い、家族、友人たちは、あなたにとってどれぐらい大事な人ですか? この歌を聴くほどに、大事な人について改めて考えさせられました。 2021.06.14 2023.01.1980年代 演歌昭和の名曲 80年代
昭和の名曲 80年代「想い出づくり」(ザンフィル) 「北の国から」(さだまさし) 歌詞?が最高なのです 「倉本聰」VS「山田太一」 昭和の名脚本家同士の戦いだったのでしょうか。 さだまさしさんの「ハミング」 VS ザンフィルの「パンフルート」 どちらも歌詞はありません 言葉がないからこそ、想像をめぐらし想い出を一層深めていくのかもしれません 2021.05.08 2023.01.19昭和の名曲 80年代
80年代 フォーク・ニューミュージック山崎ハコ 『織江の唄』 呪いを込めて藁人形に釘を刺すような女性ではありませんでした 幼いことから苦労して育ち、デビュー後もいろんな出来事があったようです。 すべてを飲み込んできた「山崎ハコ」さんは、どこか「織江」と重なって見えるのでした。 2021.05.02 2023.01.1980年代 フォーク・ニューミュージック昭和の名曲 80年代