70年代 歌謡曲

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70年代 歌謡曲

「松本ちえこ」 ぼく、今でもこの歌を聴いています

70年代のアイドル歌手達は、今よりも身近で、今よりもずっと自然なままの姿を見つめることができたように思います。
70年代 歌謡曲

岩崎宏美 曲『思秋期』 昭和における日本人の聖母(マドンナ)

デビューから2年、まだ18歳だった彼女の声は透き通り、どこまでも伸びていきます。不安を抱え、涙をこらえ、18歳の少女はこの難しい歌を当たり前のように歌っています。
2023.01.14
70年代 歌謡曲

やまがたすみこ 『風に吹かれて行こう』 天使の声で悩める現在の人にやすらぎを…

この澄みきった歌声は、世界中の人々の心に響き渡ります。 特に、今少しだけ疲れているあなたへお勧めいたします。
2023.01.19
70年代 歌謡曲

片平なぎさ デビュー4曲 どこか控えめな「アイドル」は、「悪女」となり「二時間ドラマの手袋女王」となったのでした

「片平なぎさ」さんは、「魔女」でも「バケモノ」などでは決してなく、自ら前へ前へと出ることなく、理知的で一歩も二歩も控えめな素敵なお嬢様だったのです。
2023.01.19
70年代 歌謡曲

金井克子 『他人の関係』 歌詞「パッ・パッ・パヤッ・パッ」… 深いです

昭和の名曲と言えば、やはり外せない歌。 子供から大人まで、すべての人たちを虜にしたこの作品、イントロからして芸術が爆発しています。 独特な振り付けや見た目のインパクトだけではない、この歌の魅力とはいったい何だったのだでしょうか・・・
2023.01.19
70年代 歌謡曲

アグネス・チャン 『愛の迷い子』 当時も今も可愛いです(現在の年齢は知りたくありません)

ミニスカートでただただ可愛いイメージの彼女ですが、意外と多くの佳作バラードがあったことを気づかされます。 少し遅れて来た、思いよ寄らぬ『ユーチューブ』様からの素晴らしい贈り物です。 よろしければ、あなたも受け取ってみてください。
70年代 歌謡曲

荒木一郎の世界 曲「夜明けのマイウェイ」

『パル』が歌う主題歌『夜明けのマイウェイ』は超お気に入りで、当時から裕福ではなかったのですがレコードは迷わず買っていました そんな思い出多きこの曲に、このようなバージョンがあろうとは・・・
70年代 歌謡曲

筒美京平 昭和歌謡の奇跡の人とその軌跡 ブルー・ライト・ヨコハマ

愛し続けたい昭和の歌謡曲 「筒美京平」さんの作品は、作曲のみならず編曲に至るまで「筒美京平」さんの幅広い世界が広がっていたのでした。
70年代 歌謡曲

藍美代子(あいみよこ)『ミカンが実る頃』 「星の子チョビン」も歌っていました

文部省唱歌を思わせるような、郷愁たっぷりな歌い出しです。 まさに「ほのぼのとした」という表現がピッタリのほのぼの歌謡の女神様なのでした。
70年代 歌謡曲

中村雅俊 『盆帰り』 ひと夏の「ふれあい」、そして「心の色」合いを描きます 

「中村雅俊」さんの表情が忘れられません。 彼のあの声が忘れられないのです。 そして、少しやんちゃな青年にしか許されない「切なげな表情」がこの歌には似合いすぎているのでした。
70年代 歌謡曲

太田裕美 『君と歩いた青春』 彼女は木綿のハンカチーフを持ち続けていたのでしょうか…  

「風」のオリジナルですが、当時聞いた覚えがあるのは「太田裕美」さんです 彼女はどうして男歌を歌っても、こんなにもピッタリとはまるのでしょう。 「後悔」とはいえないまでも、どうしようもない「心残り感」を、昔の思い出や郷愁を織り交ぜて、「伊勢正三」さんは昭和史に残る傑作を私たちに魅せてくれます。
70年代 歌謡曲

木の実ナナ 『うぬぼれワルツ』 過去も現在でも私の中ではずっと「いい女」

ワルツといえば、千昌夫さんの「星影のワルツ」。そして一時期ファンだった伊藤咲子さんの「乙女のワルツ」。 そしてこの「うぬぼれワルツ」です。 これできっちり「三拍子」そろいました。 めでたし、めでたし!です。
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