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投稿一覧
- 80年代永遠のアイドル 伊藤つかさ 現在も『少女人形』でした
- B.B.クィーンズ おどるポンポコリン 近藤房之介 はじめてのおつかい
- 「倉田まり子」「桑江知子」「竹内まりや」 昭和55年新人賞は逸材ぞろい「HOW!ワンダフル」!
- 「想い出づくり」(ザンフィル) 「北の国から」(さだまさし) 歌詞?が最高なのです
- 「西部警察」 挿入歌『愛のゆくえ』 幸田薫(旧芸名)/ 紅理子(クリス)
- 『そんな夕子に惚れました』 歌手、増位山太志郎の「そんな男のひとりごと」だったのかもしれません
- 『プレゼント』 JITTERIN’JINN(ジッタリン・ジン) 日曜日の夏祭りのあとに、もらったものとは…
- 『中村泰士』さんからの届いた報せは、悲しみの「ふちどり」でした
- 『再会』 杉田二郎 / 松尾和子 再会をひたすら待ちわび、再会に一縷の望みを託す 昭和の健気な女性です
- 『哀愁のカサブランカ』 郷ひろみとそれぞれのカサブランカ
- 『夜霧のハウスマヌカン』【やや】「赤ちゃん」でも「副詞」でもありません 日本の歌手です
- 『旅愁』 西崎みどり / 唱歌(クラウン少女合唱団) どちらも必殺のいい技を披露されます
- 『池上線』西島三重子 『井の頭線』あさみ ちゆき 我が町は「JR線」のみ、これでは歌になりません
- 『秋冬』 高田みづえ 原田大輔 三ツ木清隆 1984年 昭和の競作は秀作ぞろい
- 『追憶』 沢田研二 そして「スターダストレビュー」はジュリーがライバル?
- あがた森魚 赤色エレジー 引退されたら「幸子の幸」を見つけて下さい
- ここに幸あり 大津美子 昭和31年(1956)
- さくらと一郎 『昭和枯れすゝき』 「平成枯れすすき」も泣けます
- さだまさし 『案山子(かかし)』 私には懺悔と「償い」の歌でもあります
- すぎもとまさと(杉本真人)『吾亦紅』(われもこう) そして「忍冬」「冬隣」難しい言葉を教えてくださいます
- たま 『さよなら人類』 ようこそ、不世出の人類たちよ!
- ちあきなおみ 『喝采』 第23回紅白「ベスト5曲」 ⑤ 詩・曲・歌・題名すべてに喝采
- ふきのとう 『白い冬』 早春の山菜のように、二人はここから芽吹きました
- やまがたすみこ 『風に吹かれて行こう』 天使の声で悩める人にやすらぎを…
- りばいばる/リバイバル 中島みゆき/ 五輪真弓 失恋ソングの競演 再上映をお楽しみください
- りりィ シンガーソングライター 『オレンジ村から春へ』
- アグネス・チャン 愛の迷い子 かわいいです
- アリス 『遠くで汽笛を聞きながら』 何もいいことがなくても「終止符」は打つまい
- イーグルス 『ホテル・カルフォルニア』 ビリー・ジョエル 『オネスティ(Honesty)』 楽天イーグルスのお話ではございません
- エックスジャパン(X JAPAN) 『フォーエバーラブ』(Forever Love)メンバーは知らないが、とにかく凄い
- カルメン・マキ 『時には母のない子のように』 半世紀すぎても本物の音は鳴り続けていました
- カーペンターズ 『イエスタディ・ワンス・モア』 訳詞にも注目です
- キャンディーズ デビューから引退まで 『あなたに夢中』『そよ風のくちづけ』『危ない土曜日』①
- キャンディーズ デビューから引退まで 普通の女の子へ… ③
- キャンディーズ デビューから引退まで『ハート泥棒』『哀愁のシンフォニー』『やさしい悪魔』 ②
- クラフト 『僕にまかさてください』 さだまさし:作詞・作曲にて名曲確定です
- ザ・キングトーンズ 『グッド・ナイト・ベイビー』 今でも「夢の中で会えるでしょう」か?
- ザ・モップス たどりついたらいつも雨ふり 「月光仮面」同様、永遠のヒーローです
- タンポポ(フォークデュオ) 嵯峨野さやさや 京都の静けさを歌います
- チェリッシュ 『ひまわりの小径』 サンバを踊るてんとう虫は現れなかった
- チャゲ&飛鳥 『ひとり咲き』 CHAGE and ASKA 彼らに「エピローグ」は訪れない
- チョー・ヨンピル(趙容弼) 『窓の外の女』 『 流されて』 釜山港に隠れ
- テレサ・テン 『夜のフェリーボート』 『ジェルソミーナの歩いた道』 一途な愛へのつぐないです
- ニックニューサ 『サチコ』『お祭りさわぎ』 バンド名の意味は複雑ですが、歌ははちきれます
- ハイファイセット(HI-FI-SET) 燃える秋 このフィーリングにもえます
- ハウンドドッグ(HOUND DOG) 『ラストシーン』 失くした恋はかけがえのない「オンリーラブ」
- バズ(BUZZ) ケンとメリー~愛と風のように~「日産スカイライン」
- バーブ佐竹 『虫けらの唄』 親ガチャの悲哀が漂います
- フランク永井 『おまえに』 音域が違います
- マイ・ペース 『東京』 たかじん・JUJU・桑田さんと名作ぞろいですが…
- 三橋美智也 『達者でナ』 それにつけても…牧歌的だなぁ
- 三船和子 だんな様 「ひろゆき」さんは登場しません
- 上田正樹 『わがまま』 大人の女性の悲しい色が滲(にじ)んでは消え・・・
- 中原めいこ 「君たちキウイ・パパイア・マンゴーだね。」 暑気払いにおすすめの1曲
- 中尾ミエ『片想い』 昭和46年 昭和52年~ いつまでも毒舌で可愛いベイビーなのです
- 中山千夏 『あなたの心に』 じゃりン子チエちゃんとの共通点が見つかりません
- 中村雅俊 『盆帰り』 ひと夏の「ふれあい」、そして「心の色」合いを描きます
- 中村雅俊 俺たちの旅(ドラマ) / ただお前がいい 当時の心の「ふれあい」がいい
- 中森明菜 / もんた&ブラザーズ 『DESIRE』(デザイヤー) 名曲への欲望が止まらない
- 丸山圭子 『どうぞこのまま』 名曲は輝き続け隠しきれない そこは「ガラスの森」なのだから…
- 久保田早紀 百万本のバラ 昭和63年( 久米小百合) 「芸能界の中でも、私はずっと《異邦人》だった」
- 二葉百合子 『岸壁の母』 ”とどかぬ願いを”浪曲調で切々と…
- 井上忠夫(井上大輔)『水中花』 ずば抜けた作曲力/見事な編曲力/圧倒的な歌唱力 ①
- 井上陽水 『心もよう』 昭和48年 徒然なるままに少年時代を思いおこします
- 今井美樹(MIKI-IMAI) 『PIECE OF MY WISH』『RUBY』 Great Japanese song is timeless
- 仲宗根美樹 『川は流れる』 「ありま ひょうえの こうようかくへ♪」も名曲です
- 伊丹哲也&Side By Side 『街が泣いてた』 アルバム「EXIT」/ たぶんチャラくありません
- 伊藤敏博 『サヨナラ模様』 現在でも聞くたびに震えているのは、寒いからじゃない…
- 佐藤隆 『12番街のキャロル』 カルメンのように色とりどりの音符が舞い踊ります
- 八代亜紀 『ともしび』 / 『花水仙』 演歌色のうすい名曲です お化粧もきっと、うすいです
- 内山田洋とクールファイブ 『この愛に生きて』 グループ歌手は数あれど…
- 内海美幸 『酔っぱらちゃった』 「涙 あきちゃった」も少し気になります
- 内田あかり 『浮世絵の街』 「今夜だけ」もおススメです どちらも声量と年季が違います
- 冠二郎 『旅の終りに』 旅の終わりに小さな夢を見つけます
- 冬の華 高倉健 主演 昭和53年 音楽/クロード・チアリ
- 加山雄三 『海 その愛』 君といつまでも歌っていたい
- 北へ帰ろう(寺内貫太郎一家2・挿入歌) 徳久広司 愛しき人
- 北原ミレイ 『石狩挽歌(いしかりばんか)』 ”ざんげの値打ちもないけれど、私は話してみたかった”
- 千葉紘子 『折鶴』 少年の育成・保護司、高齢のご結婚 悔いのない青春です
- 南こうせつとかぐや姫 四畳半フォーク ヒット曲三部作
- 南沙織 『人恋しくて』『哀しい妖精』『色づく街』 シングルベスト3曲
- 古井戸 『何とかなれ』 アニメ「アカギ」主題歌
- 吉永小百合/トニーズ 『勇気あるもの』 寒い朝でも勇気が湧いてきます
- 君が代 子供だったあの頃は意味も分からず…
- 因幡晃 『わかって下さい』 昭和を代表する名曲 誰もが認めます、と思います
- 坂本九 『上も向いて歩こう』 「心の瞳」で今一度見つめたい
- 堀ちえみ 『 待ちぼうけ』 ディズニーウォッチが何故か懐かしい
- 堀内孝雄 『憧れ遊び』 影法師のごとくドラマに寄り添います
- 増田けい子『すずめ』・村上幸子『酒場すずめ』・桂銀淑『すずめの涙』 それぞれに思いを寄せながら…
- 大ちゃん数え歌 昭和45年(いなかっぺ大将) / 天童よしみ 珍島物語
- 大塚博堂 『めぐり逢い紡いで』 ”胸のボタンひとつはずして ” ヘンな期待はしないでください
- 大月みやこ 『女の港』 現在の年齢は存じませんが、いつまでたっても恋女
- 大沢誉志幸 『そして僕は途方に暮れる』 君はガラス越しに消えていった…
- 大黒摩季『 夏が来る』 ららら~やっぱり!今日も明日も聞きたい
- 天地真理 『思い出のセレナーデ』 今のお姿は見ません
- 太田裕美 「九月の雨」は冷たくて・・・優しくて・・・
- 太田裕美 『君と歩いた青春』 彼女は木綿のハンカチーフを持ち続けていたのでしょうか…
- 夫婦みち カラオケでどうぞ オーロラ照子/河合美智子
- 奥村チヨ 終着駅 第23回紅白 ベスト5曲③ 何歳になられても…始発駅でお待ちしております
- 宇崎竜童(ダウンタウンブギウギバンド)『知らず知らずのうちに』 サクセスストーリーの始まりです
- 宮史郎とぴんからトリオ 『女のねがい』 昭和の女のみちは険しすぎます
- 寺尾聰(あきら )『ルビーの指環』 ベージュのコートがオシャレにさすらいます
- 小坂恭子 『想い出まくら』 この歌にゆらゆらと酔ってしまいました
- 小林旭 自動車ショー歌 燃える男、それがお前だぜ…
- 小林繁 『昨日の女』 彼の身を削るような「炎の投法」人生
- 小林麻美 悲しみのスパイ ショパンも素敵ですが…
- 小柳ルミ子 お祭りの夜 / 冬の駅 / 乱 サッカーでいう所のハットトリック?かな
- 小樽のひとよ 鶴岡雅義と東京ロマンチカ ギター演奏聞きのがせません
- 小泉今日子 『優しい雨』 鈴木祥子 あなたたちに会えてよかった
- 尾崎亜美 マイ・ピュア・レディー 天才的彼女に”たった今恋をしそう”
- 山下久美子 バスルームから愛をこめて 布袋さんなんて… だけど・・・
- 山口百恵 『ささやかな欲望 』/『 ありがとうあなた』 ありがとう、三浦友和さま
- 山崎ハコ 『織江の唄』 呪いを込めて藁人形に釘を刺すような女性ではありませんでした
- 山本あき 『寄り道』 引退されても隠れた名曲は永久に不滅です
- 山本リンダ 『どうにもとまらない』 私の心にねらい撃ちされていました
- 山本潤子 『竹田の子守歌』 赤い鳥 心が洗われる、そんな翼をくださいました
- 山本達彦 夏の愛人 CMヒットソングは数あれど、やはりこの歌
- 岡崎友紀 『グッドラック・アンド・グッドバイ』 「なんたって18歳!」(バスガイド姿)も私は忘れない
- 岬めぐり 山本コウタローとウィーク・エンド 「走れコウタロー」はどこまでも・・・
- 岸洋子 『希望』 夜明けのうたでもあったのか
- 島倉千代子 『この世の花』 人生いろいろありすぎます
- 川中美幸 遣(や)らずの雨 代表曲で決まりです
- 布施明 『落ち葉が雪に』 この歌詞と落葉は、薔薇より美しかった
- 弘田三枝子 『人形の家』 彼女はこの歌に…をあずけたまま
- 恋あざみ 歌手・勝彩也 森進一さんにも負けていません
- 愛のカタチ 中村つよし(海蔵亮太)『誰も知らない泣ける歌』 平成20年
- 敏いとうとパッピー&ブルー 『よせばいのに』 メンバーの入れ代わりはあるが、やはり森本さま
- 日野てる子 夏の日の想い出 ハワイアンの思い出
- 朝丘雪路 『雨がやんだら』 迫力ある映像は伝説となるでしょう
- 朝田のぼる 『白いスカーフ』『おやじの酒』 よく知らないが、なぜか懐かしい
- 木の実ナナ 『うぬぼれワルツ』 過去も現在でも私の中ではずっと「いい女」
- 木下結子(ゆいこ) 放(ほか)されて この歌「あの人に捨てられて」では伝わりません
- 朱里エイコ 『北国行きで』 第23回紅白ベスト5曲① 安定した声量・歌唱力は圧巻でした
- 杉良太郎 明日の詩(うた) この二人に「すきま風」は吹きません
- 杏里 『コットン気分 』 そして『砂浜』、悲しみがとまらないのです
- 村下孝蔵 『ゆうこ』 ギターの名手は言葉もうまくつま弾くのでした
- 村下孝蔵 踊り子 「少女」の恋は”行き止まりの恋”だったのか
- 村木賢吉 『おやじの海』 昭和47年に自主製作 ”そんなおやじがいとおしい”
- 松山千春 「起承転結」 初期の名作です 昭和54年(1979年)
- 松山千春 『ふるさと』 それでも故郷には「恋」し続けたい、”それでも恋は恋”…
- 松村和子 『帰ってこいよ』 40年後にみた真実
- 柴田まゆみ『白いページの中に』 歌詞の意味は不明ですが、昭和歌謡史に残るであろうこの名曲です
- 桂銀淑(ケイ ウンスク)大阪暮色 アルバムが実家にあります すずめの涙ほども後悔はありません
- 桑名正博 『月のあかり』 息子は微妙ですが、歌は本物でした
- 桜田淳子 『化粧』は最後の意地、しあわせ芝居だったのかもしれません 中島みゆき作詞・作曲
- 梶芽衣子 怨み節 若い頃を知らない自分をうらみます
- 森昌子 『なみだの桟橋 』『越冬つばめ』 ものまねの”せんせい”はカバー曲も完璧でした
- 森田童子 『ぼくたちの失敗』 当時はみんなある意味 ”弱虫だったんだヨネ”
- 森進一 『東京物語』 演歌というジャンルに入れたくありません
- 森高千里 三善英史 それぞれの『雨』 それぞれの原宿 (こちらに意味はありません)
- 水前寺清子 ありがとうの歌 / さわやかの唄(原曲) 現在も生き方は「いっぽんどっこ」
- 水越けいこ 『トゥーファーラウェイ』Too far away 君だけ好きだ… ほほにキスして…いいわけないですね
- 江利チエミ 『酒場にて』 昭和49年 映画「サザエさん」で長い夜を過ごしてみては
- 沢田研二 『許されない愛』 第23回紅白「ベスト5曲」➃ 今も「ジュリー」と叫びたく…
- 河合奈保子 『ハーフムーン・セレナーデ』 誰もが「けんかをやめて」聴き入ることでしょう
- 河島英五 『時代おくれ』 昭和61年 「酒と泪と男と女と昭和と名曲」
- 泉ピン子 『哀恋蝶』 渡る世間に、そして気まぐれな蝶に翻弄されます
- 浜口庫之助 『愛して愛して愛しちゃったのよ…あなただけを・・・』
- 浜田省吾 片想い Official YouTube Channel 全ての作品に感謝です
- 浜田真理子 『逢わずに愛して』 カバー曲 昭和45年(原曲) 「街の灯り」もおススメします
- 海援隊 『思えば遠くへ来たもんだ』 武田鉄矢さんら三人での素敵な三枚おろしです
- 渚ゆう子 京都の恋 ベンチャーズのインストゥルメンタル曲
- 瀬川瑛子 『長崎の夜はむらさき』 膝上23㎝のスカートのウェディングドレス姿 さすがです
- 爆風スランプ 『大きな玉ねぎの下で』~はるかなる想い アラレちゃん出てきません(パワーは同じものを感じますが、Dr.スランプでした)
- 片平なぎさ デビュー4曲 どこか控えめな「アイドル」は、「悪女」となり「二時間ドラマの女王」となったのでした
- 牧村三枝子 『冬支度』 「渡哲也」さんへのみちづれ人生を貫きます
- 琴風 『まわり道 』 尾車親方 そのお声にがぶりより
- 由紀さおり 『挽歌』 若い頃よりお慕い申し上げ候…
- 町田義人 『戦士の休息』 ニット帽にサングラスで決まりです
- 石川さゆり 『沈丁花』『霧のわかれ 』 若き日に、演歌界の天城峠をすでに越えていました
- 研ナオコ 『愚図 』『一年草』 「かもめはかもめ」ナオコはナオコ、何十年経っても変わりません
- 究極 『六月の雨』 伝説の高校生フォーク・デュオ 40年の時を経て…
- 竹内まりや 『人生の扉(とびら)』 名曲「駅」それぞれの道からのこの後…
- 筒美京平 昭和歌謡の奇跡の人とその軌跡
- 箱崎晋一郎 『抱擁』 「熱海の夜」とともに埋もれたままの名曲にしないで
- 花ぬすびと 明日香 /(ASQUA) 狂言「花盗人」のように哀しくも優雅なのです
- 花岡優平 愛のはかなさを奏でます『愛の終りに』『愛のままで』
- 芹洋子(せりようこ)(四季の歌) 文部省唱歌 / 童謡
- 荒井由実(松任谷由実 ) 『卒業写真』 昭和50年 私の青春そのものをひこうき雲にのせて
- 荒木一郎の世界 夜明けのマイウェイ
- 藍美代子(あいみよこ)『ミカンが実る頃』 「星の子チョビン」も歌っていました
- 藤 純子 『緋牡丹博徒』(ひぼたんばくと) 娘盛りを映画にかけて・・・
- 藤圭子 『面影平野』 散らかった六畳一間、夢は夜ひらくのか…
- 藤谷美和子/大内義昭 『愛が生まれた日』 ポテトチップスのCMが忘れられない
- 裸足の季節 松田聖子 CMからの伝説の始まり
- 西城秀樹 昭和のスーパーアーティスト 「激しい恋」の風に巻き込まれて…
- 西田佐知子 『女の意地』『初めての街で』(菊正宗CMソング) いつのも酒にいつものコーヒー…ルンバ
- 西郷輝彦『ねがい』「江戸を斬る」挿入歌 「星のフラメンコ」「君だけを」ともに御三家です
- 越路吹雪 『ラストダンスは私に』 「ろくでなし」な私にも響いてきました
- 遠い世界に(昭和44年) AMADORI(あまどり) 赤い風船にのって…
- 都はるみ 『雨やどり』 好きになった人との雨宿り… 梅雨もまたいいものです
- 野口五郎 『19:00の街』『 針葉樹』 名曲「私鉄沿線」今回はごめんなさい
- 金井克子 『他人の関係』 「パッ・パッ・パヤッ・パッ」… 深いです
- 鈴木一平(すずき一平) 水鏡 一生一度きりの感動を与えてくださいます
- 鈴木聖美(すずききよみ)『TAXI (タクシー)』 バラード界のシンデレラ 【井上大輔 ずば抜けた作曲力】②
- 長渕剛 『素顔』 アルバム「逆流」より 再出発の二人に乾杯!
- 長谷川きよしデビュー曲 『別れのサンバ』 そして「40年。まだこれがベストではない。」
- 青い三角定規 『太陽がくれた季節』 第23回紅白ベスト5曲② 「青春の旅」も一緒に聞くと…
- 青木美保 『夢一輪』 五木ひろしさんが手掛けました 大輪の花よりもせめて一輪
- 風吹ジュン 『愛がはじまる時』それは彼女が40歳を過ぎた頃からでしょうか
- 飯島真理 『愛・おぼえていますか』 天高く突き抜ける歌声、おぼえています
- 香西かおり 『すき』 「無言坂」もすき 玉置浩二作曲がとてもすき
- 鳥羽一郎/ 山川豊 アメリカ橋 カサブランカ・グッパイ 昭和の時を超え 兄弟共演