『プレゼント』 JITTERIN’JINN(ジッタリン・ジン)  日曜日の夏祭りのあとに、もらったものとは…

「嘉門達夫」さんの替え歌メドレー(”大助だったけど~花子がいた~なんて)のご紹介により、この歌を再び聴きたくなりました

それにしても、嘉門達夫恐るべし!(パートⅡ)

 

プレゼント 1990年(平成2年)

 

作詞・作曲・編曲:破矢ジンタ

 

あなたが私にくれたもの キリンがさかだちしたピアス

 

あなたが私にくれたもの シャガールみたいな青い空

 

1番の最初と最後です

逆立ちしたキリンと青いシャガール

 

歌詞の凄まじい感性高度な音楽性両雄が相並びそびえます

昭和が終り、平成の幕開け、新しい音楽の誕生です

 

それは、バンド界のレジェンドとして語り継がれるべき、偉大なるグループであり、日本が世界に誇れるバンドの出現だったのです

 

その後も、私がもらったプレゼントをひたすら取り上げていきます(その数、8個×3番まで=24個)

 

この当時からから現在に至るまで流行に疎い私には、知らないプレゼントがたくさんありました

 

あなたが私にくれたもの アメリカ生まれのピーコート

あなたが私にくれたもの 中国生まれの黒い靴

あなたが私にくれたもの フランス生まれのセルロイド

 

【ピーコート】 写真で確認するとハイハイ! ボタンがバブルタイプの軍用コートっぽいやつね(実際、アメリカ海軍由来らしい)

 

”中国生まれの黒い靴” 今聞くと、妙に皮肉がきいています

 

【セルロイド】 合成樹脂

ここでは、セルロイド製のフランス人形のことでしょうか? よく分かりません

 

とにかく、24個のプレゼントすべてがセンスの塊であることには間違いありません

 

 

あなたが私にくれたもの 夢にまで見た淡い夢

 

あなたが私にくれたもの あの日生まれた恋心

 

2番の終わりのプレゼントと、最後の嬉しくも哀しいプレゼント

 

プロフェッショナルな演奏者とボーカルの女の子は、淡々とリズムを刻みます

まるで深い苦しみを抑え、無表情にそして自嘲するかのように・・・

 

大好きだったけど 彼女がいたなんて

大好きだったけど 最後のプレゼント

 

彼女は最後に、大好きな彼へ「さよなら」のプレゼントをそっと贈り返してあげるのでした

 

シンプルな構成は潔く、最初おもちゃのピアノのような音が耳に入って来たときは、悶絶しそうなほど痺れました

ドラム・ギターに代表される音楽性の高さは、誰もが認めておられるようです

 

ここには音楽の宝庫、かけがえのない源泉がある気がします

混ざり物のない純度100%の心地よさが溢れ続けるのでした

 

時代はバブル全盛期に差し掛かかっていたこの時期、この歌だけは浮かれることなく、自分たちの道を丁寧に歩んだ行けたのは、強い自信と信念の揺らぎなさがあったのかもしれません

 

ユーチューブでの公式MV動画の再生回数が260万回

ぜんぜん足りません

世界中で2億6000万回は再生して欲しいです

日本人が自信をもっていえる作品、日本の代表曲だと思います

 

これからの老後を生きるための大きな「プレゼント」をいただきました

 

JITTERIN’JINN(ジッタリン・ジン)

春川玲子(ボーカル)

破矢ジンタ(ギター)

入江美由紀(ドラムス)

浦田松蔵(ベース・旧メンバー)

皆さん、ありがとうございます。

 

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P.S.

〇〇が私にくれたもの

 

本文でも少し紹介しているように、公式[MV] ではミニピアノが加わっています(オリジナルではこの音は入っていません)

アレンジも一段と高度な演奏となっており、メンバーたちのビデオ内での絵画もとても芸術的です

独特なこの色彩感覚は、シャガールの後継者でもあったのかもしれない!などと、ふと考えてしまいました

 

ともあれ、日本のバンド界の後継者であり続けて欲しいと願うばかりです

 

「あなたが私にくれたもの」

音楽の素晴らしさ、そして

ユーチューブの音楽なしでは生きられない、今とこれから…

 

YouTubeプレミアムが私にくれたもの」

惜しげもなく・何のストレスもなく、昭和の名曲・レアーな古い曲を高音質で提供してくだるのです

 

番外編

嘉門達夫さんが私にくれたもの」

生きる上でとても大切である、余裕と笑い

 

そしてもうひとつ

とても大切な曲の思い出や郷愁への、ほんの少しの爆撃・・・

 

 

ザ・モップス たどりついたらいつも雨ふり 「月光仮面」同様、永遠のヒーローです  

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