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昭和を残す 平成の名曲 

「中山美穂」 これからもコンサート等で、いい意味で毎度お騒がせしてくださるよう願います

『ただ泣きたくなるの』の売り上げ100万枚 このメガヒットにもかかわらず、後にも先にも「中山美穂」作品から二人の名前【「 国分友里恵」&「岩本正樹」】は登場しません
70年代 演歌

藤正樹 今でも、あの頃の思い出の雨は降り続いていますか

「藤正樹」さんと言えばやはり『忍ぶ雨』一択です。 当時はうかがい知れなかった演歌の世界が、なんとも胸に突き刺ささる今日この頃の、梅雨前のひと時なのでした。
昭和の名曲 70年代

吉幾三 『酒よ』ロングバージョン 東京さ行って山を買った男

昭和の名曲『酒よ』の歌詞の間へ、後からはめ込まれたようには思えないほど自然な形に仕上げられています。 改めて、「吉幾三」さんの作詞力に驚かされました。
70年代 フォーク・ロック

ユーミンは、神童たる「大谷翔平」を超えていた

私がこの作品を耳にしたのは、あるアーティストのカバーによりものでした。 すぐさま題名を検索し、ユーミンの作品と知りじっくりと聞いてみることにしたのでした。
70年代 フォーク・ロック

青春の影 「チューリップ」 サブタイトル「ただの父親とただの娘」

特に2番からの言葉選びは、感性の塊でもって素敵な日本語が怒涛のようにあふれ返ります。
70年代 フォーク・ロック

さよなら 「オフコース」 このメンバーの素晴らしさ、言葉にできない

「オフコース」のことを知りたいと思うスタートラインに、40数年の月日が流れ、やっと立つことができました。
2023.03.24
昭和の名曲 70年代

スカイレストラン 作曲が「荒井由実」でないその魅力

知る人ぞ知る、昭和の名アルバム『色彩の主人公』 現在も一線級の歌唱力を保ち続ける「岩崎良美」さんの、カバー曲を中心とした作品集です その2曲目にこの『スカイレストラン』が収録されていました
昭和の名曲 70年代

あべ静江 みずいろの透明感で若き日を訪ねます

ふらりと立ち寄った音楽関係者は、まったく見識もない「あべ静江」という人のデビュー作品を、「阿久悠」さんにオファーします
80年代 演歌

前川清 昭和から歌い継がれるテーマ 「雪」そして「列車」

1987年、正式に「内山田洋とクールファイブ」を脱退し、ソロ活動に専念します。 ソロデビュー曲となった『雪列車』、イメージチェンジもあったのか、作詞作曲陣の顔ぶれも気合が入っています。
2023.01.22
80年代 フォーク・ニューミュージック

ジューシィ・フルーツ 代表曲『ジェニーはご機嫌斜め』だけではありません

1980年代に活躍されたロックバンド「ジューシィ・フルーツ」 ボーカルは「イリア」という愛称で広く知られている「奥野敦子」さん。魅力的な声であなたのハートをキュンキュンさせてくれるでしょう。
2023.01.19
70年代 演歌

美空ひばりの名曲 セリフを歌い、歌を語り、物語を燦燦とつむぎます

森繁久彌さんが「歌は語れ、せりふは歌え」と言っておられました。 『悲しい酒』は、まさにこの言葉に集約されます。
2023.01.13
70年代 フォーク・ロック

石川セリ サーフボードに残る、八月の濡れた砂がムーンライトに照らされて…

『ムーンライト・サーファー』という作品には、多幸感と哀しみが共存していると感じました。 「石川セリ」さんの魅力的な声が加わることで、絶妙なバランスとなり、素敵な作品に仕上がっています。
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