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80年代 フォーク・ニューミュージック

『初恋』 村下孝蔵 哀愁の歌謡曲 昭和のCD全10巻 1-13 

「初恋」の歌詞はカタカナを使うことなく、美しい日本語だけで私たちの心を和ませてくれます
80年代 歌謡曲

『メモリーグラス』 堀江淳 哀愁の歌謡曲 昭和のCD全10巻 1-12 

いろんな道をゆらめきながら、幅広い年齢層から支持されている歌、それが『メモリーグラス』
70年代 フォーク・ロック

『ブルー』 渡辺真知子 哀愁の歌謡曲 昭和のCD全10巻 1-11 

1978年に「渡辺真知子」さんは、初めて会社サイドから何も制約を受けることなく、この『ブルー』をリリースしました
昭和の名曲 60年代まで

『時には母のない子のように』 カルメン・マキ 哀愁の歌謡曲 昭和のCD全10巻 1-10 

1969年の発売ですから、ほとんど覚えていません この年の紅白の出場歌手に「弘田三枝子」さん「由紀さおり」さんの名前がありました
70年代 フォーク・ロック

『酒と泪と男と女』 河島英五 哀愁の歌謡曲 昭和のCD全10巻 1-9 

酒と男 時代により「男らしい」という概念は変わっていきます 昭和の男は黙って背中で語ったと言われています 多くを語らないことを美徳と考えました 無口、頑固さ、酒が強い=「男らしい」と、一直線につながってい...
昭和の名曲 70年代

『月のあかり』桑名正博 哀愁の歌謡曲 昭和のCD全10巻 1-8 

「桑名正博」さんは、「筒美京平」先生との出会いにより『哀愁トゥナイト』『セクシャルバイオレットNO・1』等のヒット曲を世に送り出します
70年代 演歌

 『圭子の夢は夜ひらく』藤圭子 哀愁の歌謡曲 昭和のCD全10巻 1-7

『圭子の夢は夜ひらく』は特に印象的というか、異性への目覚めというのか、どうもはっきりしないけれど、当時の映像を見るたびに胸がギュッと…
2025.12.02
80年代 フォーク・ニューミュージック

 『恋人よ』五輪真弓 哀愁の歌謡曲 昭和のCD全10巻 1-6

様々な弦楽器を駆使しながら、繰り出される晩秋の情景 風の冷たさに震えながら枯葉はひらひらと舞います
2025.12.02
70年代 フォーク・ロック

『学生街の喫茶店』ガロ(GARO) 哀愁の歌謡曲 昭和のCD全10巻 1-5

「ボブ・ディラン」がどんな方かどれほど凄いのかをいまだに知りませんが、オシャレな「ガロ」のイメージにぴったりとはまる昭和の名曲です。
2025.12.02
80年代 歌謡曲

『悲しい色やね』上田正樹 哀愁の歌謡曲 昭和のCD全10巻 1-4

文章にリズムを与え、聞き手の注意を引く、そのような手法の一つが「倒置法」というやつです その最たる例がこの『悲しい色やね』の最初の情景なのでした
2025.12.02
80年代 歌謡曲

『時代おくれ』河島英五 哀愁の歌謡曲 昭和のCD全10巻 1-3

日本作詞大賞には選ばれていません(阿久さんは他作品で8回受賞されています) オリコンチャートでも上位に来ることはありませんでした でも、私の中での『時代おくれ』は昭和歌謡の頂点に輝き、人生のお手本となるべき応援歌といえます
2025.12.02
70年代 歌謡曲

『さよならだけは言わないで』五輪真弓 哀愁の歌謡曲 昭和のCD全10巻 1-2      

1980年代初頭、松田聖子さんのアルバム『North Wind』と同じくらい、いやそれ以上に五輪真弓さんのLP『潮騒』を何度も聞いていました
2025.12.02
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