80年代永遠のアイドル 伊藤つかさ 現在も『少女人形』でした

TBS系列のドラマ『3年B組金八先生』(第2シリーズ)で人気スターになった「伊藤つかさ」さんのデビュー曲みたいです

このドラマをほとんど見ていない私は、か細い声とリズムカルなこの曲調が、今でも心に残り続けていたのです

 

少女人形

 

作詞:浅野裕子 作曲:南こうせつ 編曲:船山基紀

 

作曲者に驚きを隠せません

「南こうせつ」さんと言えば、『神田川』『赤ちょうちん』『妹』

私の中ではこのイメージで固まっていました

 

この曲は、そんな訳の分からない固定概念を、何とも気持ちよく壊してくれたのです

 

夢を見る 人形と みんな私を呼ぶの

 

軽やかに、高く、潔くリズムに乗って走り出します

 

風に揺られ 白い風船 飛んでるみたいと・・・

 

ふわふわと、ゆらゆらと曲は流れるのです

 

しっかりと 握ってね 時々 怖くなるの

 

Aメロ繰り返しですが、歌詞と発音の加減か、音程までも歌詞の内容と一緒に彷徨(さまよ)うようで、ハラハラしてしまいます

肺活量のなさ、少し未熟な歌い方でのあの声、14歳の幼さこそが「伊藤つかさ」さんの最大の魅力なのかもしれません

 

そうよ あのひとがいれば きっと 守ってくれるわ

 

キラキラ輝く少女はあまりにも眩しく、何物にも代えがたい、永遠の若さを感じさせます

 

「はい、全力で守りぬきます!」

ファンならずとも誰しも思うところです

 

あの雲にのり お話をするの もしかしたら ”好き”と言えるの

 

音楽について素人の私が言うのも恐縮ですが、演奏より微妙にずれているような、何とも言えないこの感覚

アニメキャラのような可愛い声と相まって、そんな所にもとても惹きつけられるのでした

 

このオリジナル原音は、作為的に作られたのではないかと疑いたくなるほどの、絶妙な仕上がりをみせてくれます

前年デビューした「松田聖子」さんをも、瞬間的には凌駕するほどの人気となったのもうなずけます

 

そんな「伊藤つかさ」さんを、寸分のぶれもなく描き切ったこの歌詞

あの雲にのり お話をするの” と2番の “あの風に乗り 小鳥と遊び

 

このセリフで、当時の青少年の魂は完全に抜き取られたでしょう

曲の秀逸さと共に、作詞者「浅野裕子」さんの恐ろしいほどの魔力を感じずにはいられません

 

昭和の一時期を駆け抜けたスーパーアイドル「伊藤つかさ」

彼女は、80年代初頭の、まさに理想的な女の子

誰もが愛さずにはいられない『少女人形』そのものだったのかもしれません

 

平成の「伊藤つかさ」 さらにバージョンアップされていました

 

時は移り、偉大な昭和と泣く泣くお別れし、今ではほんの少し懐かしい響きとなった平成の世に入ります

2013年(平成15年)

本物のアイドルは、多くのファンを含め誰をも裏切ることはありませんでした

 

久しぶりのテレビ出演でこの『少女人形』を披露された彼女

その素敵なお姿に、当時はあまり関心のなかった私もくぎ付け状態、じっと見入ってしまいます(いやなオヤジです)

 

聞き終わったあとの「石橋貴明」さんのコメントが素晴し過ぎます

” まだ15歳、すごい初々しさが出ていました! ” (会場は爆笑です)

 

私は笑うことさえ忘れ、まさにその通り!と心で(何故か真剣に)叫んでいたのでした

 

2番の歌詞です

海に浮かぶ 白い風船 リズムに合わせて

 

当時から生歌をほとんど聞いていないので不確かですが、歌唱力がかなり上がっています

リズムにしっかりと乗っている感じなのです

 

更に驚かされるのは、キーを少し下げていた2011年の歌唱映像(これはこれでまた魅力的なのですが…)から、再びオリジナルの高さに戻しているようなのです

 

「伊藤つかさ」さん

われらが永遠のスーパーアイドル

あなたにこそ、この歌の最後の歌詞を送りたい

 

勇気を出して ”好き”といいたい

 

P.S.

アンチエイジング(anti-aging)

後年の「伊藤つかさ」さんを見ていると、この言葉が浮かんできました

 

 アンチエイジング(anti-aging)とは「抗加齢」を意味する言葉です。実際の年齢に逆らうことは出来ませんので、その意味としては「抗老化」となります (健康長寿ネットより)

 

アンチエイジングといえば、「成形手術」とか「美魔女」といった美容系がイメージされがちですが、最近ではアンチエイジング医学(生活習慣を改善し、健康長寿を目指すための医学)という分野も研究されているようです

疾患予防というレベルを超えたアプローチによって、健康レベルをさらに上げていくことこそが重要だと説かれていました

 

彼女の場合、持って生まれた素養の違いが異次元的だったこともあるでしょうが、やはりそれなりに努力されてきたことでしょう

 

とかくお金がかかるイメージの表面的な「アンチエイジング」については興味も、捻出するお金もありません

 

元手のかからない方法でアンチエイジング医学を極めます

少しだけ歩き・ほとんど悩まず・ある意味強制的な粗食で日々を務めながら、わが身の健康レベルを上げていきたいと思います

 

そんな私には、昭和の懐かしい歌や映像を見ながら、昔を懐かしんだり、何か再発見できたりすることが、最大のアンチエイジングなのかもしれません(ちなみに、2013年映像の「伊藤つかさ」様を拝見するだけで5歳は若返ります!)(まだ言ってます)

 

【アンチ】には「反対」「対抗」という意味があります

これからも、「アンチメジャー曲」「アンチ最近のヒット曲」の基本スタイルで、懐かしの名曲をご紹介できれば幸いです。

 

 

裸足の季節 松田聖子 伝説の始まり 1980年(昭和55年)

 

昭和の名曲 80年代
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