大ちゃん数え歌 昭和45年(いなかっぺ大将) / 天童よしみ 珍島物語

10代半ばでの圧倒的なこの歌唱力、おそるべし!

 

昭和45年放送開始の「いなかっぺ大将」オープニング曲です。

 

作詞:石本美由紀 作曲:市川昭介

 

バリバリの陣営で、相当な力の入れように驚かされます。

そんな中での、この堂々たる歌唱は奇跡的です。

当時はまだ中学生という話もあり、もうびっくり!

 

吉田よしみの名前でその後レコード化されたようです。

後年、再リリースされていますが、聴き比べてもそん色なく、「物が違う」って感じでしょうか。

 

昔のアニメはキャラが立っています 【いなかっぺ大将】

 

風 大左衛門 (声:野沢雅子)  赤い褌(ふんどし)に、袴(はかま)がトレードマーク  柔道着をいつも持っており、涙がちょちょぎれる場面が忘れられません

 

ニャンコ先生 (声:愛川欽也)  「とってんぱーの にゃん ぱらりっ」が決め台詞の「キャット空中三回転」 人格者っぽいイメージとおどけた感じがうまく融合されていたような・・・

 

西一(にしはじめ)    黒縁メガネの意地悪な少年  いかにもそれらしいが、少しあやしげな関西弁で嫌味をよく言います  

”この西はじめの印象が連れまわりでは、ことのほか強く、後年悪友たちとのマージャンでは、「西」(シャー)を切るときは「西はじめ」としれっと言っていました。 ちなみに、甘っちょろい手でアガると「天地茂は今日も行く」と嬉しそうに自慢したものです(アホなヤツらばかりです)”

 

そんなことはさておき、「大ちゃん ドバっと 丸はだか」の歌詞を聞くたび、なぜか元気が出てきます。

そして、今では完全なアウトな映像がいくつかよみがえり、ニヤリとしてしまうのです。

 

『珍島物語』を取り上げたかったのですが・・・

 

そもそも「大ちゃん数え歌」を取り上げるつもりはなく、『珍島物語』について少し触れてみたいと考えていました。

 

しかし、発売は1996年

このブログの趣旨とは若干違うかな と

 

そこで「天童よしみ」さんを遡(さかのぼ)っていたら、たまたまの「いなかっぺ大将」だったのです。

 

なので、『珍島物語』について少々

言わずと知れた彼女にとっての代表曲・ミリオンセラーでもあります。

彼女の歌唱力が遺憾なく発揮され、曲・歌詞ともに文句なしの壮大な作品だと思います。

 

トランペットの心地よさ

 

でも私が最も注目したいのは芸術的なトランペットなのです。

イントロからガツンとパンチが入り、〈これでもか〉と哀愁をおびながら響き渡るのです。

 

楽器についても素人の私ですが、力強さとどこまでもしなやかに伸びる艶のある音の世界

出足の十数秒でしびれてしまいます。

 

間奏では嘆き・悲しみ・不安を募(つの)らせ、そしてエンディングでは静かに・穏やかに余韻にひたれることとなるのです。

 

理不尽なことで悩んだり、気持ちが抑えられないときには、このトランペットの音が恋しくなります。

 

そして、少し落ち着き・心が洗われ・いつもの自分に戻れるのでした。

 

 

 

 

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P.S.

 

韓国語について

 

【珍島】(チンド・ちんとう)  [朝鮮半島の西南端の島 半島本土とはわずか約300M     かつては流刑地] 

 

【カムサハムニダ】       [ありがとうございます][感謝します]

 

【ヨンドンサリ】         [「ヨンドンサリ」の祭り(年に1~2度、隆起により島と島とが結ばれ、離れ離れになった人々が奇跡的にの再会できたという言い伝えがある)]

 

ありがとうの意味さえ知らなかった私が情けない。

 

【カムサハムニダ】

「カムサ」(感謝) ~ムニダ(~です・~ます)

なるほど! 人生いくつになっても勉強 ですね。

 

【ト ボア】  ト=再  ボア=見るの変化形  ⇒  「また見たい」

                         ト ボア=またね!

”あくまでも聞きかじりなので、正確性に疑問が残ります。軽く読み流して頂ければ幸いです。”

 

 了  

 

昭和の名曲 森昌子 なみだの桟橋 越冬つばめ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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