昭和を残す 平成の名曲 

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昭和を残す 平成の名曲 

「中山美穂」 これからもコンサート等で、いい意味で毎度お騒がせしてくださるよう願います

『ただ泣きたくなるの』の売り上げ100万枚 このメガヒットにもかかわらず、後にも先にも「中山美穂」作品から二人の名前【「 国分友里恵」&「岩本正樹」】は登場しません
昭和の名曲 70年代

吉幾三 『酒よ』ロングバージョン 東京さ行って山を買った男

昭和の名曲『酒よ』の歌詞の間へ、後からはめ込まれたようには思えないほど自然な形に仕上げられています。 改めて、「吉幾三」さんの作詞力に驚かされました。
昭和を残す 平成の名曲 

石井聖子 『この…駅で』会いたくて バラードを超えた、アニバーサリー抒情歌

母親は「ラテンの女王」の異名を持つ歌手で女優の「坂本スミ子」さん しかし音楽は母とは対照的です。 切々と心情を歌い上げるさまは、「恋愛」などという言葉から遠ざかって40年たつ私でさえ胸が締め付けられました。
2023.01.14
昭和を残す 平成の名曲 

浜田真理子 『あなたへ』恋ごころをつづります 進学で島根県に行った娘はいつ帰ってくるのだろう

思い出の宍道湖(島根県)の夕焼けが消えかかる中、傷ついたこの心に「浜田真理子」さんの『あなたへ』が沁(し)みわたるのでした
2023.01.19
昭和を残す 平成の名曲 

今井美樹(MIKI-IMAI)プライドを持っておすすめします  『PIECE OF MY WISH』『RUBY』 Great Japanese song is timeless

イントロから特に間奏におけるの「布袋寅泰」さんのギターの音色は、熱く彼女の想いを代弁し続けます この音楽的センスが、日本を超え、遥(はる)か世界へと響き渡るかのように…
2023.01.20
昭和を残す 平成の名曲 

愛のカタチ 中村つよし(海蔵亮太)『誰も知らない泣ける歌』 平成20年

介護に携わっている私にとっても、この言葉の力に勇気づけられます。 人の記憶、中でも「愛」という名の熱い想いは、脳の奥深くに一生消すことが出来ない場所を用意していてくれたのかもしれません。 『誰も知らない泣ける歌』ではなく、少しでも早く「誰もが知っている泣ける歌」になって欲しいと願うばかりです。
2023.03.26
昭和を残す 平成の名曲 

B.B.クィーンズ おどるポンポコリン 近藤房之介 はじめてのおつかい

「ちびまる子ちゃん」といえばやはり「ピーヒャラ ピーヒャラ パッパ・パラパ」の『おどるポンポコリン』でしょう。 その主題歌で有名な「B.B.クイーンズ」 このお二人が凄すぎました。
昭和を残す 平成の名曲 

夫婦みち 朝ドラの歌 オーロラ照子/河合美智子 

軽く流してこの大作、この名曲です。 ドラマ『ふたりっ子』での「オーロラ照子」さんの存在感は、当時大人気だったあの「マナカナ」ちゃんに一歩も引けを取らず、私の中で強烈に印象に残っているのでした。
昭和を残す 平成の名曲 

山本あき 『寄り道』 引退されても隠れた名曲は永久に不滅です  

世に隠れた名曲はたくさんあるでしょうが、こんなにも隠れに隠れて、これほどまでに名曲だったことに衝撃を隠せません。
昭和を残す 平成の名曲 

藤谷美和子/大内義昭 今『愛が生まれた日』 ポテトチップスのCMが忘れられない 

全日本有線放送大賞でグランプリと最優秀新人賞をダブル受賞しています 31歳になった「藤谷美和子」さんは、より魅力的に、より神秘的に、そして少しだけ不安そうに歌うのでした
昭和を残す 平成の名曲 

上田正樹 『わがまま』 大人の女性の悲しい色が滲(にじ)んでは消え・・・

昭和57年(1982年)リリースした『悲しい色やね』が、有線から火が付き翌年にかけヒットします それから10年、いろいろあったのでしょうが、この『わがまま』 満を持して、堂々たる作品に仕上がりました
2020.03.08
昭和を残す 平成の名曲 

小泉今日子 『優しい雨』 鈴木祥子 あなたたちに会えてよかった

この曲との出会いは、素晴らしき作家、多才な音楽家、心震わすギターリストとの出逢いだったのです 「出会ってしまった」 作家「小泉今日子」さんは、過去と現在の「あらゆる気持ち」「切ない状況」を、この短い文字に集約します
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