『人生いろいろ』 島倉千代子 哀愁の歌謡曲 昭和のCD全10巻 2-10

 

『人生いろいろ』の編曲者 竜崎孝道

 

少し長くなりますが「竜崎孝道」さんの編曲作品をご紹介させて下さい

まずは「あ行」から

 

天地真理/『若葉のささやき』:始まりのギターのイントロが左から右への流れるさまは、優雅かつとてもオシャレです(思い出のセレナーデも必ず聞くように!)

アン・ルイス『グッド・バイ・マイ・ラブ』:優しいハープの音色と間奏のセリフで、当時のアン・ルイスさんの純真無垢さが強調されています(のちに、女性という生き物の変化に衝撃を受けました)

五木ひろし/『夜空』:木琴の響きに誘われるかのように、空から星が舞い降ります(この楽器が使われたアレンジにハズレはありません)

 

「か行」

柏原芳恵/『ハロー・グッバイ』:お尻ふりふりのパフォーマンスが熱く目に焼き付き、うまく音が入ってきませんが、トータルアレンジの構成にうっとりします(ちなみにオリジナル「讃岐裕子」さんのお声も可愛すぎるので、是非ともご視聴あれ!)

研ナオコ/『一年草』:この曲はほとんど誰にも知られていませんが、歌詞と共に一級品です 「宇崎竜童」の世界観をベースの超低音にぶっこんでいます(同じ宇崎夫妻が手掛けた愚図も傑作ですが、イントロのインパクトではぶっちぎりの一年草なのでした)

 

「た行」

天童よしみ/『珍島物語』:ブラスバンドといえば主役は当然「トランペット!」 そんな時代を思い起こさせてくれるトランぺッターの超絶パフォーマンスは必聴もの

色んな意味で昭和の郷愁を感じます (イントロの旋律だけで名曲確定ランプがともります)

敏いとうとハッピー&ブルー/『よせばいいのに』:ムード歌謡と言えばこれ一択、アレンジも他の追随を許しません(リードボーカルも森本英世さん一択でしょう タイガーマスクは永遠に不滅です)

「な行」・・・と、まぁキリがありません

 

ずっと書き続けていたい気持ちを泣く泣く抑えます

ここはこんなことを書く場ではありません

そして、ふとある事に気づきました

「さ行」の欄に、このブログのメイン”島倉千代子/『人生いろいろ』”の文字が見つかりません

ウィキペディアは結構信頼していましたが、こんな裏切りに合うとは思いませんでした

 

ウィキペディアさん、『人生いろいろ』のドラムの音をイヤホンで聞いてみて下さい

演歌の島倉さんにこの電子的なドラムの響きは画期的であり、この音こそがヒットの原動力になったと確信しています

 

失礼を承知で言わせて頂ければ、『人生いろいろ』を歌っている頃の映像を拝見していると、とても可愛く見えて仕方ありません

また、繰り返しの部分からの転調していく様は、自然と「カッコイイ!」とつぶやかずにはいられませんでした

 

希望と若さと絶望がいっぱいだった島倉千代子

作詞:中山大三郎 作曲:浜口庫之助

 

笑いばなしに 希望がいっぱい

希望の中に 若さが いっぱい

 

だまされても、裏切られても前に進み続けた人

「島倉千代子」さんは人生いろいろと経験してきて、私たちの生き方の指標となって存在し続けているのでした

最後に彼女の言葉をここに転載させていただき、終わりと致します

 

わが人生は波瀾万丈、辛いことがあり過ぎた。しかし、人は恨まないようにしている。憎んで言葉にして愚痴っても自分の気持ちは救われない。だから振り返らない。振り返ると遅れちゃう。一歩進めるところが半歩になってします。   【日刊スポーツ:引用】

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました