昭和の名曲 70年代

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70年代 歌謡曲

アグネス・チャン 『愛の迷い子』 当時も今も可愛いです(現在の年齢は知りたくありません)

ミニスカートでただただ可愛いイメージの彼女ですが、意外と多くの佳作バラードがあったことを気づかされます。 少し遅れて来た、思いよ寄らぬ『ユーチューブ』様からの素晴らしい贈り物です。 よろしければ、あなたも受け取ってみてください。
70年代 歌謡曲

荒木一郎の世界 曲「夜明けのマイウェイ」

『パル』が歌う主題歌『夜明けのマイウェイ』は超お気に入りで、当時から裕福ではなかったのですがレコードは迷わず買っていました そんな思い出多きこの曲に、このようなバージョンがあろうとは・・・
70年代 歌謡曲

筒美京平 昭和歌謡の奇跡の人とその軌跡 ブルー・ライト・ヨコハマ

愛し続けたい昭和の歌謡曲 「筒美京平」さんの作品は、作曲のみならず編曲に至るまで「筒美京平」さんの幅広い世界が広がっていたのでした。
70年代 フォーク・ロック

タンポポ(フォークデュオ) 嵯峨野さやさや 京都の静けさを歌います 

残しておきたい歌があります。 日本人に生まれたことをに感謝したい歌があります。 ずっと心にとどめておきたい、そんな歌「嵯峨野さやさや」
70年代 フォーク・ロック

桑名正博 『月のあかり』 息子さんは微妙ですが、歌は本物でセクシャルでした 

「セクシャルバイレットNO.1 」しか知らない私は、この曲のオリジナルを聴いたこともなく、彼について多くを知りません。 しかしこの、ギターひとつでの動画をみてしまってからは、何度も何度も聴いていたい。 そんな思いを強くするのでした。
70年代 歌謡曲

藍美代子(あいみよこ)『ミカンが実る頃』 「星の子チョビン」も歌っていました

文部省唱歌を思わせるような、郷愁たっぷりな歌い出しです。 まさに「ほのぼのとした」という表現がピッタリのほのぼの歌謡の女神様なのでした。
70年代 演歌

杉良太郎 『明日の詩(うた)』 こんな妻とは「すきま風」など一切吹きません 

作曲家の「遠藤実」先生の個人的なイメージとして、演歌の王道を守り続ける、何となく保守的な感じを抱いていました。 しかしながらこの曲を聴いて、それがただ何も知らない私の勝手に描いていた偏見に過ぎなかったことを教えられました。
昭和の名曲 70年代

吉永小百合/トニーズ 『勇気あるもの』 寒い朝でも勇気が湧いてきます

「吉永小百合」さんを知らない私は、やはり不幸であり、おおバカ野郎だったのかもしれません。 改めて古い映像を拝見させていただくと、生まれてくるのが10年遅かったかなと・・・
2021.01.20
70年代 歌謡曲

中村雅俊 『盆帰り』 ひと夏の「ふれあい」、そして「心の色」合いを描きます 

「中村雅俊」さんの表情が忘れられません。 彼のあの声が忘れられないのです。 そして、少しやんちゃな青年にしか許されない「切なげな表情」がこの歌には似合いすぎているのでした。
70年代 フォーク・ロック

町田義人の曲 『戦士の休息』 ニット帽にサングラスで決まりです

1978年に公開された映画『野性の証明』の主題歌として使われました。 「ズー・ニー・ヴー」のボーカルとして『白いサンゴ礁』のヒットから10年、ソロ歌手としての「町田義人」さんは再び私たちの前に帰ってこられたのです。
70年代 歌謡曲

太田裕美 『君と歩いた青春』 彼女は木綿のハンカチーフを持ち続けていたのでしょうか…  

「風」のオリジナルですが、当時聞いた覚えがあるのは「太田裕美」さんです 彼女はどうして男歌を歌っても、こんなにもピッタリとはまるのでしょう。 「後悔」とはいえないまでも、どうしようもない「心残り感」を、昔の思い出や郷愁を織り交ぜて、「伊勢正三」さんは昭和史に残る傑作を私たちに魅せてくれます。
70年代 演歌

「西部警察」 挿入歌『愛のゆくえ』 幸田薫(旧芸名)/ 紅理子(クリス) 

「西部警察」での、小暮課長(石原裕次郎)の「ラウンジ」でのシーンでは、「幸田薫」さんがギターの弾き語りでそっと花を添えていました。 昭和ってほんとうにいいものなんですね。 一つの恋に賭ける想いが今よりずっと深く、時の流れもゆっくりと動いていた気がするのです。 こんな感想を抱かせる『愛のゆくヘ』、久しぶりの試聴でしたが、なぜか心が豊になった気がします。
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