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昭和曲 特集編

りばいばる/リバイバル 中島みゆき/ 五輪真弓  失恋ソングの競演 再上映をお楽しみください

みゆきワールドVS五輪ビブラート 対戦(バーサス)ではなく、見事なバラードの共演です。 「りばいばる」哀しくも「ひたすら愛してるとささやく歌」がもう一度、流行(はや)っていまうのです。 「リバイバル」 雨の音と素敵なそして唯一無二のビブラートを是非とも体験ください。
2020.02.11
昭和を残す 平成の名曲 

竹内まりや 『人生の扉(とびら)』   名曲「駅」それぞれの道からのこの後… 

竹内まりやさんの多くの名曲がある中で、あなたもこの扉を開いて、”愛する人たちのために” 生きて下さい。 ついつい悲観的になり、ややもすれば厭世的になる愚かな私を、優しくそしてあくまでも自然に励ましてくれるのです。
2020.02.11
70年代 フォーク・ロック

井上陽水 『心もよう』 昭和48年 徒然なるままに少年時代を思いおこします 

『氷の世界』ならぬ彼の世界に一度は踏み込んでみてはいかがでしょうか。 昭和48年という今から45年以上も前に完成されたというこの事実を今一度…
2020.02.11
70年代 フォーク・ロック

荒井由実(松任谷由実 ) 『卒業写真』 昭和50年 私の青春そのものをひこうき雲にのせて 

荒井由実さんと言えば、懐かしのこの曲 知らず知らずのうちに、「人ごみに流されて 変わってゆく」かもしれません。 でも必ずや、この歌が(初恋の彼?が)優しく「しかって」くれ、そして励ましてもくれるでしょう。
2020.02.11
80年代 歌謡曲

寺尾聰(あきら )『ルビーの指環』  ベージュのコートがオシャレにさすらいます  

あなたも是非この懐かしの名曲を聴いて、振った男たちをたまには思い出してみてください。 今でもあなたの『ルビーの指環』を探し続けているのかもしれません・・・
2020.02.11
昭和を残す 平成の名曲 

すぎもとまさと(杉本真人)『吾亦紅』(われもこう) そして「忍冬」「冬隣」難しい言葉を教えてくださいます   

これを作曲家である彼自身も歌われており、その流れで曲名ぐらいしか知らなかったこの、昭和を残す平成の名曲「吾亦紅」と出会い、そして今ではもう離れることはできません。
2020.02.05
70年代 歌謡曲

浜田真理子 『逢わずに愛して』 カバー曲 昭和45年(原曲) 「街の灯り」もおススメします 

不動の前川清さんも素敵ですが、素晴しいピアノの弾き語りも魅了されます。 数々の昭和の名曲をカバーされており、そのチョイスがとてもいい感じなのです。 浜田真理子さんのカバーは別格かな
2020.02.11
70年代 演歌

さくらと一郎 『昭和枯れすゝき』  「平成枯れすすき」も泣けます 

偉大なる昭和、尊敬すべき昭和、素晴らしき昭和の象徴的歌なのです。 可憐な女性 さくらさん ひたむきさ・愛の深さがこの一言に込められているようで、この「なぜっ」に出会いたく、何度も何度も聴かせていただいています。
2020.02.11
70年代 演歌

内田あかり 『浮世絵の街』  「今夜だけ」もおススメです どちらも声量と年季が違います

「夜の香りを しみこませ・・・」 妖艶な衣装で内田あかりさんは舞台で舞っています。 純真無垢な中一少年の私にとって、歌詞の意味など分かろうはずもなく、 まして「おんなごころの哀しみが浮世絵に...」などと言われましても。 昭和の名作、昭和の哀愁が漂います。
2020.02.11
70年代 演歌

都はるみ 『雨やどり』 好きになった人との雨宿り… 梅雨もまたいいものです   

作詞:阿久悠 作曲:小林亜星のコンビが、前作「北の宿から」の大ヒットの後の渾身の一曲です。 ”傘は あなたが さしかけて 私がさせば ぬれるから” この始まりの歌詞で、もう心を持っていかれました
2020.02.11
70年代 歌謡曲

柴田まゆみ『白いページの中に』 歌詞の意味は不明ですが、昭和歌謡史に残るであろうこの名曲です    

昭和歌謡史に残るであろうこの名曲をなんと高校卒業後まもなく仕上げています。 この詩の表現力、言葉の選び方が、最高の旋律にのって、聞く者を圧倒するのです。
2020.02.11
昭和曲 特集編

『再会』 杉田二郎 / 松尾和子 再会をひたすら待ちわび、再会に一縷の望みを託す 昭和の健気な女性です

隠れた名曲、2曲です。松尾和子さん杉田二郎さんが、大人の歌の「本物」を聴かせてくれます 「再会」を待ちわびる女性の心情をじっくりと語り・聞かせる姿は、今の時代では触れられるはずもなく、とても貴重なことに思えます。
2020.02.11
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