昭和の名曲 70年代宇崎竜童 阿木燿子のセリフと思いを奏でる 知らず知らずのうちに引き込まれる「阿木燿子」さんの世界。 時代を切り開いた言葉の数々に、心より感謝申し上げます。 2023.11.16 2023.11.17昭和の名曲 70年代
70年代 演歌藤正樹 今でも、あの頃の思い出の雨は降り続いていますか 「藤正樹」さんと言えばやはり『忍ぶ雨』一択です。 当時はうかがい知れなかった演歌の世界が、なんとも胸に突き刺ささる今日この頃の、梅雨前のひと時なのでした。 2023.05.23 2024.02.0970年代 演歌昭和の名曲 70年代
昭和の名曲 70年代吉幾三 『酒よ』ロングバージョン 東京さ行って山を買った男 昭和の名曲『酒よ』の歌詞の間へ、後からはめ込まれたようには思えないほど自然な形に仕上げられています。 改めて、「吉幾三」さんの作詞力に驚かされました。 2023.05.04昭和の名曲 70年代昭和を残す 平成の名曲
70年代 フォーク・ロックユーミンは、神童たる「大谷翔平」を超えていた 私がこの作品を耳にしたのは、あるアーティストのカバーによりものでした。 すぐさま題名を検索し、ユーミンの作品と知りじっくりと聞いてみることにしたのでした。 2023.04.2170年代 フォーク・ロック昭和の名曲 70年代
70年代 フォーク・ロック青春の影 「チューリップ」 サブタイトル「ただの父親とただの娘」 特に2番からの言葉選びは、感性の塊でもって素敵な日本語が怒涛のようにあふれ返ります。 2023.03.2670年代 フォーク・ロック昭和の名曲 70年代
70年代 フォーク・ロックさよなら 「オフコース」 このメンバーの素晴らしさ、言葉にできない 「オフコース」のことを知りたいと思うスタートラインに、40数年の月日が流れ、やっと立つことができました。 2023.02.26 2023.03.2470年代 フォーク・ロック昭和の名曲 70年代
昭和の名曲 70年代スカイレストラン 作曲が「荒井由実」でないその魅力 知る人ぞ知る、昭和の名アルバム『色彩の主人公』 現在も一線級の歌唱力を保ち続ける「岩崎良美」さんの、カバー曲を中心とした作品集です その2曲目にこの『スカイレストラン』が収録されていました 2023.02.12昭和の名曲 70年代
昭和の名曲 70年代あべ静江 みずいろの透明感で若き日を訪ねます ふらりと立ち寄った音楽関係者は、まったく見識もない「あべ静江」という人のデビュー作品を、「阿久悠」さんにオファーします 2023.01.27昭和の名曲 70年代
70年代 演歌美空ひばりの名曲 セリフを歌い、歌を語り、物語を燦燦とつむぎます 森繁久彌さんが「歌は語れ、せりふは歌え」と言っておられました。 『悲しい酒』は、まさにこの言葉に集約されます。 2023.01.10 2023.01.1370年代 演歌昭和の名曲 60年代まで
70年代 フォーク・ロック石川セリ サーフボードに残る、八月の濡れた砂がムーンライトに照らされて… 『ムーンライト・サーファー』という作品には、多幸感と哀しみが共存していると感じました。 「石川セリ」さんの魅力的な声が加わることで、絶妙なバランスとなり、素敵な作品に仕上がっています。 2022.12.2970年代 フォーク・ロック昭和の名曲 70年代
70年代 演歌松原のぶえ 演歌道ひとすじの生き方に「幸せホルモン」をたくさん頂きました 「松原のぶえ」さんのデビュー曲にして出世作となり、この曲で1985年の第36回NHK紅白歌合戦に初出場しています。 作詞と作曲のこれほどまでに息の合った作品に出会え、感謝の念に堪えません。 2022.12.2670年代 演歌昭和の名曲 70年代
70年代 フォーク・ロックさだまさしの隠れた名曲 1年後に拾ったものは「ほおずき」と「思い出」と「償い」 グレープは、1972年に結成された「さだまさし」さんと「吉田正美」さんによる日本のフォークデュオです。 「さだまさし」さんがバイオリン、もう一人の方が地味にギターを弾いている印象でしたが、当時の映像を確認してみると新しい気付きもたくさんありました。 2022.12.23 2023.01.1370年代 フォーク・ロック昭和の名曲 70年代