70年代 歌謡曲

スポンサーリンク
70年代 歌謡曲

研ナオコ 『愚図 』『一年草』 「かもめはかもめ」ナオコはナオコ、何十年経っても変わりません

「愚図」の歌詞「色のあせたジーパン姿」が、45年もの間、脳裏(のうり)の片隅に残り続けていたのです(自分でも理由は定かではありません)(これだけ詩にインパクトを残すのが、「阿木燿子」さんなのでしょう) 「一年草」前奏時間は約23秒 魂(たましい)を揺(ゆ)さぶられます
2020.03.16
70年代 歌謡曲

小柳ルミ子 お祭りの夜 / 冬の駅 / 乱 サッカーでいう所のハットトリック?かな

昭和46年『わたしの城下町』でデビューし、翌年も『瀬戸の花嫁』で連続の大ヒットです その後の作品で「私はアイドルなんかじゃない」の片鱗(へんりん)を見せつけます
2020.02.10
70年代 歌謡曲

風吹ジュン 『愛がはじまる時』それは彼女が40歳を過ぎた頃からでしょうか  

歌唱力の低さは、認めざるを得ません しかし、「癒(いや)しを与える」という一点に絞れば、昭和の最高傑作に違いありません
2020.02.10
70年代 歌謡曲

中村雅俊 俺たちの旅(ドラマ) / ただお前がいい 当時の心の「ふれあい」がいい 

流石(さすが)に表現の仕方や言い回しなど、私などには難しく、理解できない部分も多くあります あくまでも、自己満足の解釈ですので、お許しください 歌詞が難しいのがいい よく分からないのがいい そして、最後のテロップもいい
2020.03.16
70年代 歌謡曲

山口百恵 『ささやかな欲望 』/『 ありがとうあなた』 ありがとう、三浦友和さま

「スター誕生」の森昌子に憧れ、阿久悠にけなされ、大人の世界を14歳から見つめてきた彼女 特に当初は、歌うことは生活することであり、生きるために歌い続けてきたのかもしれません
2020.02.10
70年代 歌謡曲

丸山圭子 『どうぞこのまま』  名曲は輝き続け隠しきれない そこは「ガラスの森」なのだから…

昭和の名ボサノヴァをどうぞ。 雨の日は特に、この歌が聴きたくなり、口ずさみたくなります。 雨が降れば、鬱陶(うっとう)しいことも多く、大変です。 しかし、良い事もちょっとだけもたらしてくれるのでした。
2020.02.10
70年代 歌謡曲

長渕剛 『素顔』 アルバム「逆流」より 再出発の二人に乾杯!

実質的なデビュー曲『巡恋歌』(昭和53年)後、2枚目のアルバム「逆流」にこの歌は収められています 今でも昔でも、長渕剛さんは、「自分」を生きることの尊さを、教えてくれる人なのです
2020.02.10
70年代 歌謡曲

因幡晃 『わかって下さい』 昭和を代表する名曲 誰もが認めます、と思います

昭和を代表する名曲 誰もが認めます パイプオルガンが凄いです わたしには、この時代独特な恋愛模様があるような気がして仕方ありません
2020.02.10
70年代 歌謡曲

中尾ミエ『片想い』 昭和46年 昭和52年~ いつまでも毒舌で可愛いベイビーなのです

あなたの影によりそい、胸にすがりつきたいけれど、貴方は通り過ぎていくのです 私にできることは、ただ祈ること 祈りを込めて伝えたい 愛を、私のすべてを・・・ 中尾ミエが気持ちを込めて歌います 安井かずみ・作詞  川口真・作曲
2020.02.10
70年代 歌謡曲

岡崎友紀 『グッドラック・アンド・グッドバイ』 「なんたって18歳!」(バスガイド姿)も私は忘れない

松任谷由実(荒井由実さん)の懐かしの名曲です 時代が求めたのか、それとも彼女の才能が際立っていたのか・・・ 混んだバスの くもった窓に書く・・・ この歌詞とこのメロディーラインが、死ぬほど、たまらなく、震えるほどに大好きなのです
2020.03.08
70年代 歌謡曲

布施明 『落ち葉が雪に』   この歌詞と落葉は、薔薇より美しかった 

隠れた名曲にしないで欲しいのです。 この作品の作者は、「日記を書き始めることでもう一人の僕との出逢いがあった」 と哀しくも素晴らしい告白をされています。 皆さんもこの曲を聴いていただき、もう一人の素敵な「あなた」に出逢ってみませんか。
2020.02.10
70年代 歌謡曲

浜田真理子 『逢わずに愛して』 カバー曲 昭和45年(原曲) 「街の灯り」もおススメします 

不動の前川清さんも素敵ですが、素晴しいピアノの弾き語りも魅了されます。 数々の昭和の名曲をカバーされており、そのチョイスがとてもいい感じなのです。 浜田真理子さんのカバーは別格かな
2020.02.11
タイトルとURLをコピーしました