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70年代 歌謡曲

小柳ルミ子 お祭りの夜 / 冬の駅 / 乱 サッカーでいう所のハットトリック?かな

昭和46年『わたしの城下町』でデビューし、翌年も『瀬戸の花嫁』で連続の大ヒットです その後の作品で「私はアイドルなんかじゃない」の片鱗(へんりん)を見せつけます
2020.02.10
80年代 演歌

チョー・ヨンピル(趙容弼) 『窓の外の女』 『 流されて』  釜山港に隠れ

『釜山港へ帰れ』(昭和57年)の大ヒットに隠れ、次作・次次作は何とも不憫(ふびん)でなりません そんな、生まれも育ちもいいのに、幸せを掴(つか)み切れない曲に愛を込めて!
2020.02.10
70年代 演歌

北原ミレイ 『石狩挽歌(いしかりばんか)』 ”ざんげの値打ちもないけれど、私は話してみたかった” 

「雪に埋もれた 番屋の隅で わたしゃ 夜通し 飯を炊く」 このフレーズを歌う時の「北原ミレイ」さんが、カッコいいやら、投げやりっぽいやらで、好きすぎます
2022.07.26
80年代 歌謡曲

久保田早紀 百万本のバラ  昭和63年( 久米小百合) 「芸能界の中でも、私はずっと《異邦人》だった」 

青年の一途な気持ち・熱い想いを、綺麗な言葉で投げかけてきます この歌に、彼女の透き通った声は、似合いすぎているのです
2020.02.10
昭和曲 特集編

中森明菜 / もんた&ブラザーズ 『DESIRE』(デザイヤー) 名曲への欲望が止まらない  

二つ『DESIRE』それぞれの昭和。 どちらも、音楽的アレンジに酔いしれます いつもより、ボリュームを少しだけ上げてお聞きください ただし、歌詞の内容は意味深で、私などには、簡単に立ち入ることはできません
2020.03.10
70年代 演歌

水前寺清子 ありがとうの歌 / さわやかの唄(原曲) 現在も生き方は「いっぽんどっこ」 

さわやかで、テンポよい曲調です 水前寺さんの、勢いのある、しかも筋の通った生き方そのもののような歌でした。 昭和の名ドラマが蘇ります。
2020.03.09
70年代 演歌

テレサ・テン 『夜のフェリーボート』 『ジェルソミーナの歩いた道』 一途な愛へのつぐないです

哀愁を帯びた声、声量、高音の伸び、儚(はかな)げな表情、もう何も言うことはありません 「アジアの歌姫」は、私の心の中で、いつまでも両手を広げて 歩きつづけているのです。
2020.02.10
70年代 歌謡曲

風吹ジュン 『愛がはじまる時』それは彼女が40歳を過ぎた頃からでしょうか  

歌唱力の低さは、認めざるを得ません しかし、「癒(いや)しを与える」という一点に絞れば、昭和の最高傑作に違いありません
2020.02.10
昭和曲 特集編

鳥羽一郎/ 山川豊 アメリカ橋  カサブランカ・グッパイ 昭和の時を超え 兄弟共演

昭和の香りを残した、平成の名曲。 何故か二人は、同じ時期に、同じ雰囲気の作品を発売しています それは、演歌というには少し違った、オシャレで素敵な曲でした
2020.02.10
昭和の名曲 60年代まで

ここに幸あり 大津美子 昭和31年(1956)

依然として暗い世相が続く中、曲調は明るく、未来の希望が予想されるような、雄大ささを感じます
2020.02.10
昭和曲 特集編

キャンディーズ デビューから引退まで 普通の女の子へ… ③

間違いなく、昭和のアイドル「キャンディーズ」に魅せられていたのです 今、そんな自分に気づき、少しだけ誇りに思える気がしてきました。伊藤蘭さん、藤村美樹さん、そして亡くなられた・田中好子様 貴重な青春時代を、素敵な歌に捧げていただき、ありがとうございました。
2020.02.16
昭和曲 特集編

キャンディーズ デビューから引退まで『ハート泥棒』『哀愁のシンフォニー』『やさしい悪魔』 ②

昭和のアイドル:キャンディーズのシングル曲で初めて買ったのは『暑中お見舞い申し上げます』です しかし、やはり「哀愁のシンフォニー」が私には神曲なのです
2020.02.10
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