昭和の名曲 80年代

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80年代 演歌

三沢あけみ 隠れた名作 そして、ふり向けばそこに 作曲家「たきのえいじ」part2

作曲家「たきのえいじ」さんは、アイドル「小泉今日子」さんにデビュー曲『私の16才』を提供し、大スターへの道を授けました。そしてジャンルをがらりと変え、演歌の王道『恋しくて』を発表されました。
80年代 演歌

前川清 昭和から歌い継がれるテーマ 「雪」そして「列車」

1987年、正式に「内山田洋とクールファイブ」を脱退し、ソロ活動に専念します。 ソロデビュー曲となった『雪列車』、イメージチェンジもあったのか、作詞作曲陣の顔ぶれも気合が入っています。
2023.01.22
80年代 フォーク・ニューミュージック

ジューシィ・フルーツ 代表曲『ジェニーはご機嫌斜め』だけではありません

1980年代に活躍されたロックバンド「ジューシィ・フルーツ」 ボーカルは「イリア」という愛称で広く知られている「奥野敦子」さん。魅力的な声であなたのハートをキュンキュンさせてくれるでしょう。
2023.01.19
昭和の名曲 80年代

「岡崎友紀」&「加藤和彦」&「安井かずみ」 私は忘れない…忘れられない…忘れたくない

岡崎友紀(YUKI) 『ドゥー・ユー・リメンバー』 1980年 作詞:安井かずみ 作曲:加藤和彦 1970年代前半から中盤にかけて国民的アイドルとして人気を博した「岡崎友紀」さん 『柔道一直線』の「吉沢京子」さん『...
80年代 フォーク・ニューミュージック

浜田省吾 あるひとつの土曜日に想う (その悲しみは雪のように溶けてしまうのか)

本文では、「浜田省吾」さんのことはほとんど知らないと書きましたが、間違えていました。 1979年、日清「カップヌードル」のCMソングを歌っておられました。 『風を感じて』、久しぶりに聞いて感動しています。
80年代 フォーク・ニューミュージック

昭和の名ドラマ そしてその音楽 「倉本聰&坂田晃一」あの『北の国から』3年後

物語の舞台は、東京、北海道・悲別町(上砂川町がモデルの架空の町)。天宮良の主演デビュー作
2023.01.13
80年代 歌謡曲

来生えつこ グッバイ・デイ また1日、現在を歌詞で紡げればそれでいい

フリーライターだった彼女が、弟の「来生たかお」さんの曲に詞を付けるようになり、プロの作詞家になったことにより才能が一層開花します。その多くは光り輝き、誰をもを感嘆させる作品ばかりなのです。
2023.01.14
80年代 歌謡曲

『哀愁のカサブランカ』 郷ひろみの歌とそれぞれのカサブランカ

この作品のキーワードは「オシャレ」と「スクリーン」であると勝手に想像している。 「題名」からしてとても洗練されており、イントロからもうオシャレ全開です。
2023.01.19
80年代 演歌

松村和子の歌 『帰ってこいよ』 40年後にみた真実

全てにおいて無知だった私に、あの伝説(私が勝手にそう呼んでいる)のユーチューブ動画が突如として現れ、そして圧倒されたのでした。 松村和子さんは本物です。
2023.01.19
80年代 フォーク・ニューミュージック

中原めいこ 「君たちキウイ・パパイア・マンゴーだね。」 暑気払いにおすすめの1曲

昭和の暑さが愛(いと)おしくなるほど、毎日のように猛暑が襲い来る昨今の夏です。 この暑さに立ち向かうためには、ガンガンに冷えた南国フルーツを食べながら、この曲を聞くしか、もう他に手はありません。
2023.01.19
80年代 演歌

三船和子の曲 だんな様 「ひろゆき」さんは登場しません

連れ合い、家族、友人たちは、あなたにとってどれぐらい大事な人ですか? この歌を聴くほどに、大事な人について改めて考えさせられました。
2023.11.21
昭和の名曲 80年代

「想い出づくり」(ザンフィル) 「北の国から」(さだまさし) 歌詞?が最高なのです

「倉本聰」VS「山田太一」 昭和の名脚本家同士の戦いだったのでしょうか。 さだまさしさんの「ハミング」 VS ザンフィルの「パンフルート」 どちらも歌詞はありません 言葉がないからこそ、想像をめぐらし想い出を一層深めていくのかもしれません
2023.01.19
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