昭和の名曲 70年代

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昭和の名曲 70年代

ちあきなおみ 『夜間飛行』を聞いていたら ”おいで、おいで” されました

巷では異世界物が流行って久しいようですが、「ちあきなおみ」さんは私にとんでもなく素晴らしい世界を体験させてくれたのでした
70年代 歌謡曲

伊藤咲子 圧倒的歌唱力で乙女の祈りは届くのか

確かに「スター誕生」出身の人達のポテンシャルの高さには素晴らしいものがあります。 そんな中でも「伊藤咲子」さんは別格だったと今でも思っています。
昭和の名曲 70年代

「翔(と)んで埼玉 2」に『なぜか埼玉・ユーロビート編』は取り入れられるか?

昔から「さいたまんぞう」さんの『なぜか埼玉』という曲が気になっていました。 映画のヒットにより再スポットがあたり、とてもうれしく思います。
70年代 歌謡曲

小泉今日子 デビュー曲はカバー作品だった 作曲家「たきのえいじ」part1

アイドルの域をはるかに超えており、これほどまでの安定感に脳内は多幸感があふれ、ドーパミンが小躍りしているのが実感できます。
2023.11.30
昭和の名曲 70年代

宇崎竜童 阿木燿子のセリフと思いを奏でる

知らず知らずのうちに引き込まれる「阿木燿子」さんの世界。 時代を切り開いた言葉の数々に、心より感謝申し上げます。
2023.11.17
70年代 演歌

藤正樹 今でも、あの頃の思い出の雨は降り続いていますか

「藤正樹」さんと言えばやはり『忍ぶ雨』一択です。 当時はうかがい知れなかった演歌の世界が、なんとも胸に突き刺ささる今日この頃の、梅雨前のひと時なのでした。
昭和の名曲 70年代

吉幾三 『酒よ』ロングバージョン 東京さ行って山を買った男

昭和の名曲『酒よ』の歌詞の間へ、後からはめ込まれたようには思えないほど自然な形に仕上げられています。 改めて、「吉幾三」さんの作詞力に驚かされました。
70年代 フォーク・ロック

ユーミンは、神童たる「大谷翔平」を超えていた

私がこの作品を耳にしたのは、あるアーティストのカバーによりものでした。 すぐさま題名を検索し、ユーミンの作品と知りじっくりと聞いてみることにしたのでした。
70年代 フォーク・ロック

青春の影 「チューリップ」 サブタイトル「ただの父親とただの娘」

特に2番からの言葉選びは、感性の塊でもって素敵な日本語が怒涛のようにあふれ返ります。
70年代 フォーク・ロック

さよなら 「オフコース」 このメンバーの素晴らしさ、言葉にできない

「オフコース」のことを知りたいと思うスタートラインに、40数年の月日が流れ、やっと立つことができました。
2023.03.24
昭和の名曲 70年代

スカイレストラン 作曲が「荒井由実」でないその魅力

知る人ぞ知る、昭和の名アルバム『色彩の主人公』 現在も一線級の歌唱力を保ち続ける「岩崎良美」さんの、カバー曲を中心とした作品集です その2曲目にこの『スカイレストラン』が収録されていました
昭和の名曲 70年代

あべ静江 みずいろの透明感で若き日を訪ねます

ふらりと立ち寄った音楽関係者は、まったく見識もない「あべ静江」という人のデビュー作品を、「阿久悠」さんにオファーします
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