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昭和の名曲 60年代まで

フランク永井 『おまえに』 並みの音域とは違う”君が恋しい” 

「フランク永井」さんに、歌ってもらいたい曲がいっぱいある気がします。 そして「フランク永井」さんの、聴いてほしいん曲がいっぱいあるのです。
昭和を残す 平成の名曲 

B.B.クィーンズ おどるポンポコリン 近藤房之介 はじめてのおつかい

「ちびまる子ちゃん」といえばやはり「ピーヒャラ ピーヒャラ パッパ・パラパ」の『おどるポンポコリン』でしょう。 その主題歌で有名な「B.B.クイーンズ」 このお二人が凄すぎました。
80年代 フォーク・ニューミュージック

小林麻美 『悲しみのスパイ』 雨音もショパンも素敵ですが…

名曲『雨音はショパンの調べ』がカバー曲であり、「松任谷由実」さんが作詞していたなんて・・・ 彼女については何も知らない私が、なぜかこの『悲しみのスパイ』に惹かれ、「小林麻美」という女性に惹きつけられたのは、歳をとったせいばかりではない気がするのです。
70年代 歌謡曲

荒木一郎の世界 曲「夜明けのマイウェイ」

『パル』が歌う主題歌『夜明けのマイウェイ』は超お気に入りで、当時から裕福ではなかったのですがレコードは迷わず買っていました そんな思い出多きこの曲に、このようなバージョンがあろうとは・・・
昭和を残す 平成の名曲 

夫婦みち 朝ドラの歌 オーロラ照子/河合美智子 

軽く流してこの大作、この名曲です。 ドラマ『ふたりっ子』での「オーロラ照子」さんの存在感は、当時大人気だったあの「マナカナ」ちゃんに一歩も引けを取らず、私の中で強烈に印象に残っているのでした。
70年代 歌謡曲

筒美京平 昭和歌謡の奇跡の人とその軌跡 ブルー・ライト・ヨコハマ

愛し続けたい昭和の歌謡曲 「筒美京平」さんの作品は、作曲のみならず編曲に至るまで「筒美京平」さんの幅広い世界が広がっていたのでした。
昭和の名曲 60年代まで

日野てる子の歌 夏の日の想い出 ハワイアンの思い出 

(昭和40年)の紅白の映像はとても新鮮で、「日野てる子」さんは凛(りん)として歌っておられました。 長いストレートの黒髪と花の髪飾りがトレードマークだったようです。
80年代 演歌

川中美幸  代表曲は「ふたり酒」「二輪草」でしょうが、私の推しはこの曲

『遣らずの雨』とは 【帰ろうとする人をひきとめるかのように降ってくる雨】(「遣らず」は、行かせないの意) そんな雨にどんな想いが込められ、人は何を感じて見つめていたのか・・・
70年代 フォーク・ロック

タンポポ(フォークデュオ) 嵯峨野さやさや 京都の静けさを歌います 

残しておきたい歌があります。 日本人に生まれたことをに感謝したい歌があります。 ずっと心にとどめておきたい、そんな歌「嵯峨野さやさや」
昭和の名曲 60年代まで

小樽のひとよ 鶴岡雅義と東京ロマンチカ ギター演奏聞きのがせません

ボーカルの「三条正人」さんのお顔を初めて拝見し、歌声と共に驚きを隠せません。 70年代初頭のムード歌謡は少しだけ聞いていましたが、ここに原点があることを教えられた気がします。
70年代 フォーク・ロック

桑名正博 『月のあかり』 歌う姿は超セクシャル&バイオレンスでした 

「セクシャルバイレットNO.1 」しか知らない私は、この曲のオリジナルを聴いたこともなく、彼について多くを知りません。 しかしこの、ギターひとつでの動画をみてしまってからは、何度も何度も聴いていたい。 そんな思いを強くするのでした。
70年代 歌謡曲

藍美代子(あいみよこ)『ミカンが実る頃』 「星の子チョビン」も歌っていました

文部省唱歌を思わせるような、郷愁たっぷりな歌い出しです。 まさに「ほのぼのとした」という表現がピッタリのほのぼの歌謡の女神様なのでした。
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