スポンサーリンク
昭和の名曲 70年代

『そんな夕子に惚れました』 歌手、増位山太志郎の「そんな男のひとりごと」だったのかもしれません

作詞者が、初代「林家三平」さんの妻 「海老名香葉子」さんだとは、驚きでした。 この歌が「増位山」関の歌手としての大きな礎となりました。 そして、ここから演歌・ムード歌謡歌手としての綱取りへと、大きく歩み始めるのでした。
2023.01.20
昭和の名曲 70年代

増田けい子『すずめ』・村上幸子『酒場すずめ』・桂銀淑『すずめの涙』 それぞれに思いを寄せながら…

「増田けい子」「村上幸子」「桂銀淑」 三人三様のこのドラマは、決して飽きることのない名作ばかりでした。 それぞれの「すずめ」に思いを寄せながら、人生模様が描かれていくのです。
2022.07.23
昭和の名曲 60年代まで

中山千夏 『あなたの心に』 議員・じゃりン子チエちゃんとの共通点が見つかりません

「中山千夏」さんと同い年の「都倉俊一」さん、共にデビュー曲・デビュー作品となります。 21歳の若き二人は、『あなたの心に』そして日本人の心に、大きな夢を託すのでした。
2023.01.22
昭和を残す 平成の名曲 

愛のカタチ 中村つよし(海蔵亮太)『誰も知らない泣ける歌』 平成20年

介護に携わっている私にとっても、この言葉の力に勇気づけられます。 人の記憶、中でも「愛」という名の熱い想いは、脳の奥深くに一生消すことが出来ない場所を用意していてくれたのかもしれません。 『誰も知らない泣ける歌』ではなく、少しでも早く「誰もが知っている泣ける歌」になって欲しいと願うばかりです。
2023.03.26
昭和の名曲 70年代

ザ・キングトーンズの歌 『グッド・ナイト・ベイビー』 今でも「夢の中で会えるでしょう」か?

「さくらと一郎」さんの『昭和枯れすすき』、「石川セリ」さんの『八月の濡れた砂』等を「むつひろし」さんがで作曲された『グッドナイトベイビー』 これだけで間違いなく、いい曲の確定ランプがつきました。
2023.11.28
昭和の名曲 70年代

マイ・ペース 『東京』 たかじん・JUJU・桑田さんと名作ぞろいですが…

表題にもある通り、「やしきたかじん」さんは知っていましたが、色んな『東京』がありました聞く曲聞く曲どれも素晴し過ぎて驚きを隠せません
2023.01.22
昭和の名曲 70年代

敏いとうとパッピー&ブルー 『よせばいのに』 歌手の入れ代わりはあるが、やはり「森本英世」さま

「三浦弘とハニーシックス」の楽曲で、1976年5月にシングル発売されています 『お嫁にゆけない私』と共に「三浦弘」さんの代表曲です
2023.01.22
昭和の名曲 70年代

『プレゼント』 JITTERIN’JINN(ジッタリン・ジン)  日曜日の夏祭りのあとに、もらったものとは…

歌詞の凄まじい感性と高度な音楽性の両雄が相並びそびえます 昭和が終り、平成の幕開け、新しい音楽の誕生です それは、バンド界のレジェンドとして語り継がれるべき、偉大なるグループであり、日本が世界に誇れるバンドの出現だったのです
2023.01.22
昭和の名曲 70年代

りりィ(歌手) シンガーソングライター 『オレンジ村から春へ』 

『私は泣いています』『ベットで煙草を吸わないで』と全体的にも照明がおとされた雰囲気の曲がイメージされます そんな「りりィ」さんに、こんなにも明るい曲があるなんて
2023.01.22
昭和の名曲 80年代

80年代永遠のアイドル 伊藤つかさ 現在も『少女人形』でした

南こうせつさんが提供したこの曲は、彼の概念を遥かに超えた良曲でした。 また、「伊藤つかさ」さんのその後のお姿も、アンチエイジングの概念さえも超越しており、ご高齢のおじさま方も必見です。 彼女には、月日の流れのあとに「進化」しか訪れなかったようです。
70年代 演歌

恋あざみ 歌手・勝彩也 森進一さんにも負けていません

「勝彩也」さんは作曲家の「彩木雅夫」さんに弟子入りし、1970年、暗い世相の中『恋あざみ』をヒットさせました。 この声、この歌い方、そしてなんといってもこの表情、好きにならずにはいられません。
80年代 歌謡曲

裸足の季節 松田聖子 CM曲からの伝説の始まり 

デビュー当初から『青い珊瑚礁』がヒットするぐらいまでは、「赤抜けない」とも言われ続けていた「松田聖子」さん しかし、田舎から都会へ出てきたばかりの私の目には、とても光り輝いていた存在だったのです。 改めて拝見すると、デビュー当初からのエンジンポテンシャルに驚きを隠しきれません。
タイトルとURLをコピーしました