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昭和を残す 平成の名曲 

石井聖子 『この…駅で』会いたくて バラードを超えた、アニバーサリー抒情歌

母親は「ラテンの女王」の異名を持つ歌手で女優の「坂本スミ子」さん しかし音楽は母とは対照的です。 切々と心情を歌い上げるさまは、「恋愛」などという言葉から遠ざかって40年たつ私でさえ胸が締め付けられました。
2023.01.14
70年代 歌謡曲

岩崎宏美 曲『思秋期』 昭和における日本人の聖母(マドンナ)

デビューから2年、まだ18歳だった彼女の声は透き通り、どこまでも伸びていきます。不安を抱え、涙をこらえ、18歳の少女はこの難しい歌を当たり前のように歌っています。
2023.01.14
昭和の名曲 70年代

岩崎良美 生きる勇気をもらえる青春ハイパフォーマンス 『タッチ』

アニメソングという範疇に置かれてしまったこの作品、詩は言うに及ばず曲調そしてこの歌を歌われる「岩崎良美」さんの姿に、不覚にも涙がこぼれました。
2023.02.12
昭和曲 特集編

昭和の名曲 70年~80年代 大好きな間奏&アレンジ ランキング3選 

曲の間奏部分には、その作品の表情が色濃く反映されていると思います。 イントロでもなくサビでもないこの間奏に、素敵な横顔を見つけることができるのです。 数ある作品の中から、独断と偏見による3曲をここにご紹介いたします。
2023.02.12
昭和の名曲 60年代まで

明日という日は明るい日と書くのね… アン真理子 『悲しみは駆け足でやってくる』

昭和の名曲『悲しみは駆け足でやってくる』 無邪気な少年をも虜にした、この素晴らしい旋律と憂いのある歌声、そしてセンスある歌詞 50年以上たった今でも、心の片隅に残り続けているのです。
昭和の名曲 70年代

昭和の名曲 70年代 大好きなイントロ 3選+1

内藤やす子『弟よ』・敏いとうとハッピー&ブルー 『よせばいいのに』 ・伊藤咲子 『冬の星』 昭和が誇る名イントロをご紹介します。
2023.01.15
昭和を残す 平成の名曲 

浜田真理子 『あなたへ』恋ごころをつづります 進学で島根県に行った娘はいつ帰ってくるのだろう

思い出の宍道湖(島根県)の夕焼けが消えかかる中、傷ついたこの心に「浜田真理子」さんの『あなたへ』が沁(し)みわたるのでした
2023.01.19
昭和の名曲 70年代

北島三郎の歌 『与作』 ヘイヘイホーとトントントンとホーホー

この唄のヒットの原因の一つにアレンジがあると、勝手に思っています。 何といってもイントロの尺八です。特にこの「北島三郎」バージョンは絶品なのでした。
2023.01.19
70年代 フォーク・ロック

泉谷しげる 『春夏秋冬』 春でも夏でも秋でも冬でも、最高のメッセンジャーです

振り向きもしなかったあの頃のフォークソング 『春夏秋冬』が気になりだしたのいつのころからだろう。
2023.01.19
70年代 歌謡曲

やまがたすみこ 『風に吹かれて行こう』 天使の声で悩める現在の人にやすらぎを…

この澄みきった歌声は、世界中の人々の心に響き渡ります。 特に、今少しだけ疲れているあなたへお勧めいたします。
2023.01.19
80年代 歌謡曲

『哀愁のカサブランカ』 郷ひろみの歌とそれぞれのカサブランカ

この作品のキーワードは「オシャレ」と「スクリーン」であると勝手に想像している。 「題名」からしてとても洗練されており、イントロからもうオシャレ全開です。
2023.01.19
80年代 演歌

松村和子の歌 『帰ってこいよ』 40年後にみた真実

全てにおいて無知だった私に、あの伝説(私が勝手にそう呼んでいる)のユーチューブ動画が突如として現れ、そして圧倒されたのでした。 松村和子さんは本物です。
2023.01.19
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