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昭和の名曲 70年代

佐良直美 いいじゃないの、いろんな世界があって

生まれた年代的に言っても、私の基本的な好みとしては演歌よりも歌謡曲 グループサウンズよりフォークソング ただ、あまりジャンルにはこだわらず「良いものは良い」派です 演歌にもお気に入りの曲は多く、なぜか「浜圭介」作品...
昭和の名曲 70年代

ちあきなおみ 『夜間飛行』を聞いていたら ”おいで、おいで” されました

巷では異世界物が流行って久しいようですが、「ちあきなおみ」さんは私にとんでもなく素晴らしい世界を体験させてくれたのでした
70年代 歌謡曲

伊藤咲子 圧倒的歌唱力で乙女の祈りは届くのか

確かに「スター誕生」出身の人達のポテンシャルの高さには素晴らしいものがあります。 そんな中でも「伊藤咲子」さんは別格だったと今でも思っています。
昭和の名曲 60年代まで

海は恋してる ザ・リガニーズ 1960年代の素敵な感受性

いつの時代も恋するものは皆、輝くらしい。 小学生でも大人でも80過ぎても生きている者みんなに平等に与えられています。
昭和の名曲 70年代

「翔(と)んで埼玉 2」に『なぜか埼玉・ユーロビート編』は取り入れられるか?

昔から「さいたまんぞう」さんの『なぜか埼玉』という曲が気になっていました。 映画のヒットにより再スポットがあたり、とてもうれしく思います。
80年代 演歌

三沢あけみ 隠れた名作 そして、ふり向けばそこに 作曲家「たきのえいじ」part2

作曲家「たきのえいじ」さんは、アイドル「小泉今日子」さんにデビュー曲『私の16才』を提供し、大スターへの道を授けました。そしてジャンルをがらりと変え、演歌の王道『恋しくて』を発表されました。
70年代 歌謡曲

小泉今日子 デビュー曲はカバー作品だった 作曲家「たきのえいじ」part1

アイドルの域をはるかに超えており、これほどまでの安定感に脳内は多幸感があふれ、ドーパミンが小躍りしているのが実感できます。
2023.11.30
昭和の名曲 70年代

宇崎竜童 阿木燿子のセリフと思いを奏でる

知らず知らずのうちに引き込まれる「阿木燿子」さんの世界。 時代を切り開いた言葉の数々に、心より感謝申し上げます。
2023.11.17
昭和を残す 平成の名曲 

「中山美穂」 これからもコンサート等で、いい意味で毎度お騒がせしてくださるよう願います

『ただ泣きたくなるの』の売り上げ100万枚 このメガヒットにもかかわらず、後にも先にも「中山美穂」作品から二人の名前【「 国分友里恵」&「岩本正樹」】は登場しません
70年代 演歌

藤正樹 今でも、あの頃の思い出の雨は降り続いていますか

「藤正樹」さんと言えばやはり『忍ぶ雨』一択です。 当時はうかがい知れなかった演歌の世界が、なんとも胸に突き刺ささる今日この頃の、梅雨前のひと時なのでした。
2024.02.09
昭和の名曲 70年代

吉幾三 『酒よ』ロングバージョン 東京さ行って山を買った男

昭和の名曲『酒よ』の歌詞の間へ、後からはめ込まれたようには思えないほど自然な形に仕上げられています。 改めて、「吉幾三」さんの作詞力に驚かされました。
70年代 フォーク・ロック

ユーミンは、神童たる「大谷翔平」を超えていた

私がこの作品を耳にしたのは、あるアーティストのカバーによりものでした。 すぐさま題名を検索し、ユーミンの作品と知りじっくりと聞いてみることにしたのでした。
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