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70年代 演歌

松原のぶえ 演歌道ひとすじの生き方に「幸せホルモン」をたくさん頂きました

「松原のぶえ」さんのデビュー曲にして出世作となり、この曲で1985年の第36回NHK紅白歌合戦に初出場しています。 作詞と作曲のこれほどまでに息の合った作品に出会え、感謝の念に堪えません。
70年代 フォーク・ロック

さだまさしの隠れた名曲 1年後に拾ったものは「ほおずき」と「思い出」と「償い」

グレープは、1972年に結成された「さだまさし」さんと「吉田正美」さんによる日本のフォークデュオです。 「さだまさし」さんがバイオリン、もう一人の方が地味にギターを弾いている印象でしたが、当時の映像を確認してみると新しい気付きもたくさんありました。
2023.01.13
昭和の名曲 80年代

「岡崎友紀」&「加藤和彦」&「安井かずみ」 私は忘れない…忘れられない…忘れたくない

岡崎友紀(YUKI) 『ドゥー・ユー・リメンバー』 1980年 作詞:安井かずみ 作曲:加藤和彦 1970年代前半から中盤にかけて国民的アイドルとして人気を博した「岡崎友紀」さん 『柔道一直線』の「吉沢京子」さん『...
70年代 フォーク・ロック

「サイモン&ガーファンクル」 静寂の世界(サウンドオブサイレンス / sound of silence)は序章でした

クリスマスソングがちらほらと聞こえ始めましたが、今年のイブの日にはこの曲『明日に架ける橋』がおすすめです。
70年代 演歌

「猪俣公章」 森進一と出会い、共にスター街道を 男の悲哀3曲

「女からの別れ」「男の別れ」そして「友とあの人…との別れ」 それぞれの別れを「猪俣公章」先生は、見事に楽譜に写します。
70年代 歌謡曲

「松本ちえこ」 ぼく、今でもこの歌を聴いています

70年代のアイドル歌手達は、今よりも身近で、今よりもずっと自然なままの姿を見つめることができたように思います。
80年代 フォーク・ニューミュージック

浜田省吾 あるひとつの土曜日に想う (その悲しみは雪のように溶けてしまうのか)

本文では、「浜田省吾」さんのことはほとんど知らないと書きましたが、間違えていました。 1979年、日清「カップヌードル」のCMソングを歌っておられました。 『風を感じて』、久しぶりに聞いて感動しています。
昭和の名曲 60年代まで

『柿の木坂の家』 青木光一 「望郷の思い」と「初恋」と…

ふる里を愛し、自然を愛した「船村徹」先生。名作『悲しい酒』を書かれた、昭和の歌謡界を代表する作詞家の一人、「石本美由紀」先生。そして「青木光一」さんの人柄がしのばれるような優しい歌い方に心が和みます。
昭和の名曲 70年代

『俺たちの朝』オープニング曲 松崎しげる わが青春の色 愛のメモリー

この作品を歌っているのが「松崎しげる」さんだと知った時の驚き以上に、作曲者の名前を見て更にびっくり! 当時も今もニューサウンドなのです。 懐かしくも新しい何かを感じるこの曲調に、今更ながらに魅せられています。
2023.01.13
令和の名曲

HANZO(ハンゾー) 懐かしの昭和を色濃く残すシンガーソングライター

「昭和」のみならず「平成」までも遠くへと感じるほどに、歌の世界も変わってきています。 そんな今、昭和を引き継ぐ正統派「KENZO」さんに出会えたことはこの上なく幸せに感じるのでした。
80年代 フォーク・ニューミュージック

昭和の名ドラマ そしてその音楽 「倉本聰&坂田晃一」あの『北の国から』3年後

物語の舞台は、東京、北海道・悲別町(上砂川町がモデルの架空の町)。天宮良の主演デビュー作
2023.01.13
80年代 歌謡曲

来生えつこ グッバイ・デイ また1日、現在を歌詞で紡げればそれでいい

フリーライターだった彼女が、弟の「来生たかお」さんの曲に詞を付けるようになり、プロの作詞家になったことにより才能が一層開花します。その多くは光り輝き、誰をもを感嘆させる作品ばかりなのです。
2023.01.14
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